2007年5月21日 (月)

重い思い。引きずんじゃねえよ、オレ。コーチもね。

 イヤな、予兆は、あったのよね。コーチに謝んなきゃいけない。

 試合の2日前。いつものように、朝5時半の「朝走」に出発する前のこと。「パパ、今日は投球練習するけんね」と言ってきた。いつも、2日前は遠投だけ。投球練習は、前の日なのに。投げたいんだろうなあ、焦ってるんだろうなあ、と思ったら、案の定だった。

 2キロ走って、ラジオ体操もして、場所を公園のゲートボール場に移して、さあ第1球。ボールは、はるか上を超えていった。その後もバラバラ。投げたい、投げたいで、体ばかり早く開いて腕がついていってない。それでも投げたいもんだから、球離れが早すぎる、で暴投の繰り返し。「我慢しろ、早いんだよ」って言ってみても、治んなかった。最後は置きに来た、ど真ん中の直球を投じて「パパ、やめよ」。自分でも、もどかしかったんだろうなあ。周囲の期待にこたえなきゃ、早く投球練習をして試したい、でも思うようになんない。「大丈夫、球はきてんだから」。必死に助け舟を出そうとしたが、その言葉も、救いにはならなかったようだ。

 その夕方、カミさんから、仕事場のわたしにメールがきた。「夕方、公園にいって300球投げたんだって。フォームも変えたんだって」。カミさんは、何で300球も。フォームも今かえてどげんするん、なんて言ったらしい。さらに「コーチに伝えるから」と言うと、「言わんで」と泣き出したらしい。投げずには、いられなかったんだろうなあ。思いのほか、プレッシャーを感じてたようだ。

 わたしは、心配でしようがなかった。300球も。ひじや肩は、痛くないのか。

 土曜日の朝、また走った。家を出る前に聞いた。「ヒジ、痛くないか。肩は大丈夫か」。「大丈夫」と言うので、300球のことは知らないふりをして、「軽くキャッチボールするか」と聞くと「うん」と言うので10分ほど。終わると、三男が、わたしに話した。「昨日、少しだけ、公園で投げたんバイ」。「投げた、って、1人でか」。「うん」。「フォームも変えてみた。右足を真っすぐ出しとったやろ。それじゃあ、スピードが乗らないって言われて、ひざを曲げて、左足に絡めるようにしてみた。低めに決まっとったバイ」。「そうか、で、少しって、何球ぐらい?」少し間があって答えた。「1試合ぶんぐらいかな」。

 自分でも、いけないことをしたって、わかってるんだな。でも、責められはしなかった。「やり過ぎは、ダメだぞ。肩やひじを壊すと、元も子もなくなるぞ」。そう言うのが精いっぱいだった。でも、わたしに話したことで、少しは吹っ切れたようだから、思いつめた表情がなくなって、一安心してたんだけど。

 昨日の試合は、重そうに投げてたもんなあ。さらに、審判との呼吸も合わなかった。味方とのリズムも取り戻せないまま、気がつけば9失点。2回2死から、ようやく本来の投球スタイルを取り戻したけど、そこまでの失点は、あまりにも、大きすぎた。

 でも、4回コールドなんてルールは、ないよなあ。知らなかったから、あっけに取られた。わがチームは、最終回の2死から、8点差を逆転したことも、あるんですよ。親ばかかもしれないけど、そこから先は「0」で抑えただろうから、せめて、6回までは、やって欲しかったなあ。

 今回は、完全な調整の失敗です。前回、会心のゲームをして、周囲は浮かれてたんだけど、当人は、相当の重圧を感じてたんだ。それを分かってもやれず、期待の言葉ばかり口にしてた。その言葉がさらに重圧を呼び、さらに重圧を、取ってやることもできなかった。親の責任です。ごめんなさい。

 さきほど、仕事を終えて、2時半に家に帰ると、中間試験前の中3長男は、まだ勉強をしてた。筆を止めたので、聞いてみた。「(三男の様子は)どうだった?」「審判とか、味方のエラーとか、いろいろ言ってたけど、調子も悪かったって。自分が悪い、って言ってたよ。でも、次のリーグ戦は、大丈夫だって」。切り替えたか。何よりの救いだ。

 今、外は、雲ひとつない、気持ちのいい青空です。今日は、三男の大好物の、もつ鍋にでも、してやるか。いつもなら、走ってる時間だ。

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2006年6月10日 (土)

渋々中止の運動会

最近の休みは、九州に染まってる。
「しばらく」以来、カミさんにコビてるわけじゃないが
その方が機嫌が良けりゃ、その方がいい。

実は昨日は、渋渋中2長男の運動会だった。
でも当然、雨で中止。わたしが寝た午前5時に
ガンガン降ってたから。

でも一応、8時50分に起きて見た。
「中止か」とカミさんに聞くと
「当たり前やろうもん」
と、バカにしたように言いやがった。

わたし、雨の運動会に苦い思い出がある。
やはり長男、幼稚園の時だから10年ほど前か。

仕事が終わった午前2時、雨はますますひどくなっている。
「絶対に中止だ」。自他ともに予想し飲みに行った。
「1次会」が終わった5時にも止んでない。

「もう1件」。何曲も絶叫して店を出た午前8時、
空は明るかった。

「運動会、あるよ」「うそやろ」
そのまま、幼稚園の運動場に「強制連行」。
でも、起きてられない。シートに仰向けになった。
でも、寝れない。あまりに、大地が冷たいからだ。

その幼稚園に、たまたま会社の先輩がいた。
運動会の日はカミさんに怒られ
そんな光景を見ていた先輩に
翌日の会社では怒られた。

もう、こんな思いはしたくない。
だから、雨予報100%でも真っすぐ帰ってきた。

「当たり前やろうもん」と言ったカミさんも
実は、長男にメールしたらしい。

「(運動会)ないよね」
「もちろん」。

カミさんは怒ってた。
「バカにしやがって、もちろん、だけかい。
なんか、返信のしようが、あろうもん」。

でも、帰ってきた長男に聞くと
メールが届いたのはホームルーム中だったらしい。

学校にいる長男にメール送ってんじゃねえよ。
「もちろん」の返信が、やっとだろ。

で、その後、映画「佐賀のがばいばあちゃん」
を見に行ったわけですが、長くなったので
続きは後日。

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2006年5月19日 (金)

見られない「独占」か?

危惧された事態が今日やってきた。楽天対巨人はBS朝日の「独占」放送だとか。仙台では、ローカル放送があるが、テレ朝でやる土曜日はともかく、日曜日は本当にBS朝日が独占してしまうらしい。BS朝日なんて、日本国中で、見られない方が大部分だろう。野球ファンは、タダで見ようと思ってない。だからスカパーに加入しているのいに、そこで見られないなんて、本当にやめてほしい。

特にパ・リーグファンは「ふざけんな」と、叫びたい。スカイ・Aは録画中継とか。巨人が絡むと面倒くさくって、イヤなんだ。昨年はハムも、この憂き目にあった。でも今年は、日本ハム対巨人戦も、地上波やBSに加えて、GAORAも放送してくれる。

先日の西武対巨人も、地上波では放送がなかった。なんだか、交流戦が、放送を妨げているようだ。そんなことは、ない。交流戦は面白い。

一般視聴者に関係ない、権利関係とかしがらみは、こんな時代だから、やめてください。

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2005年10月 9日 (日)

在福テレビ局の快挙なのか

 ○ロッテ2‐1西武 ファンじゃない人間が見ても、面白い、いい試合だった。子どもの運動会を見ていたので、5回裏からのテレビ観戦となったが、後半戦だけでも十分に堪能できた。やはり勝因は守備力の差。先ほどからスポーツニュースで言われ続けてはいるが、6回ロッテ西岡の美技3連発には恐れ入った。山口・萩から上京していた父も感心していたが「ロッテに、こんな選手がおったんかいのお」。父は、巨人戦しか見ないという典型的な巨人ファン。だから、ダメなんだよなあ。巨人ファンは。他球団の野球は進化していることを知らない。

 しかし、緊迫した場面で、西武には三井とか正津しか、投げさせるヤツがいないの? 三井が出てきた瞬間に、試合は決まったと思ったが、案の定だった。抑えたとはいえ正津は、今季0勝の投手じゃないか。ソフトバンクファンの長男は偉そうに「西武の方がいいけど、こんなチームに出てきてほしくないね」とかホザいてたけど、その通りだなあ。まかり間違って勝ち上がられたんじゃ、パはこんなもんかって思われるのがしゃくだ。去年の日本ハムより、ヒドいね。
 
 でも、こんな素晴らしい試合を、なんで関東の地上波は中継しないのかねえ。福岡でRKBが中継していると聞いたので、てっきりTBSのネットだと思っていたら違ってた。じゃあ、RKBの単独中継? だとしたら大英断だ。わたしみたいな日本ハムファンだって見るし、長男のようなソフトバンクファンは、第2Sの相手が気になるだろう。実際、見ていたし。もちろん、RKBの狙いも、そこなのだろうが、解説・浜名千広って、昨年ロッテを戦力外になって、今年は何をやってたんだろう。

 今日の第2戦はテレビ朝日がやるらしいが、放送開始が16時ということは、お得意の録画中継か。まったく、この局の中継スタイルは、どうにかならんのかね。

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2005年6月 9日 (木)

やっぱり野球が好き

 オレは、野球が見たかった。

 昨日みたいな日に、サッカーW杯以外の、野球なんて見る人間はいないと思ってないか。巨人戦の中継権を取りながら、20時からしか中継しないテレビ東京ってなんだ、と怒りを感じていた。

 でも、わが家族も、ずっとサッカーを見ていた。仕方ないのか。この間のように、日本ハム戦がこうなら、許せない。でも、日本ハムは、サッカーの試合開始前に、敗戦が事実上決まった。ロッテ対巨人は、スカパーが並行放送をしている。こうしてくれれば、地上波の放映権なんて、どうでもいい。

 ロッテと巨人のいざこざは、サッカーの試合の最中に行われていた。ロッテのマイナスイメージは伝わらず、そのいざこざを利用して、巨人が勝ったことは、あまり伝わっていない。

 警告試合では、3連勝だそうだ。それが、どうかしたのか、って言いたい。

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2005年6月 1日 (水)

巨人戦だけが見られない

 だから、巨人戦はイヤなんだ。最初も最後も見られないじゃないか。昨日の日本ハム対巨人。BS朝日でトップ&リレー放送? BSデジタルなんて、そんなに普及してるの? いつものGAORAで、こんな試合こそ、いつも納得させられる光山英和さんの解説で見たかった。

 家ならCATVにBSデジタルも入ってるから見られるけど、昨日は家にいなかった。その場所ではスカパーは見られるから、昨年までは日本ハムファンに、何の不自由もなかった。交流戦は、ソフトバンク、西武、オリックス主催の巨人戦は、CSでも並行して放送していたのに、楽天と今回のハムはなかった。思うに、ソフト、オリ、西武、ロッテ4球団のCS放映権はJ SPORTSとスポーツ・アイで地上波とは無関係。しかし、楽天は朝日放送系のスカイ・Aで、ハムは毎日放送系のGAORA。このあたり、地上波の放映権の絡みが、CS放送のあるなしに、影響していると思う。しかし、そんなことは、視聴者には、何の関係もないことだ。だいたい、パ・リーグのファンをやっていると、無料の地上波で見ようなんて甘ったれた考えはなく、喜んで金を払ってスカパーに加入しているのに、巨人戦だけが見られないなんて、不自由きわまりない。

 そういえば少し前、巨人戦のトップ&リレー放送をしていたNNN24が、突然スカパーから脱退してCATVだけになったり、プラットワンという新しいCS放送ができて、巨人戦はそこにあるG+でしか見られなくなったりとか、そのプラットワンもスカパーと合併して、G+はスカパーでも見られるようになったりとか、巨人戦放送の変遷は、いろんな権利、あるいは利権が絡んでいるらしく、複雑でわかりづらい。このあたりが、巨人人気の低下につながっているんじゃないのか。前にも言ったけど、野球人気は低下していない。落ち込んでいるのは、巨人人気だ。

 地方は巨人の金城湯池と言うけれど、巨人戦は地方にこそ冷たい。例えば昨日の日本ハム対巨人戦。BSデジタルは全国共通だから、どこでも見られるけど、テレビ朝日系列のない県、宮崎や島根、鳥取などの人は7時からは放送がないのだ。昨日のわたしとは逆で、最初と最後しか見られない人もいるのだ。巨人ファンでなければCSで、広島カープの一部を除くどんな球団の試合でも最初から最後まで見られるのに、だ。地上波しかなかった昔は巨人しか見られなかった。でも今は巨人だけが見られない。そんな面倒くさいチームのファンは、減るに決まってる。

 △日本ハム4-4巨人。家に帰ったら、なぜかJ SPORTSで日本ハム対巨人の録画中継をやっていたから、それを見終わって、この記事を書いている。生の時間は見られなくてイライラ、見たら見たでイライラ。なるほど最下位の巨人は野球がヘタ過ぎるけど、劣らずハムもヘタだ。ヘタとヘタが試合をするから、東京ドームの3戦に続き、時間ばかりかかって締まらない試合になるんだ。ここ一番に勝負弱かったのが、東京時代のハム。地団駄を踏んだことは数知れないが、昨年の新庄「幻の満塁本塁打」で、そんな歴史にも終止符が打たれたと思っていた。でも今年は、昔に戻ったように勝負弱い。采配とか継投とかベンチ入りの人員とか、言いたいことはたくさんあるが、書こうとすると、さらにイライラが募る。引き分けを完了した投手に、何の記録もないのか。中継ぎにはホールドがつくのに、と、ルールのことでも不条理を訴えたい。

 だいたい、こんな試合ばっかりやってちゃ、声を枯らして応援してくれている札幌のファンに、見放されはしないかと心配だ。

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2005年5月24日 (火)

立った立った○ンポが立った

 「立った、立った」とテレビは叫び、新聞は書き立てている。昨日のスポーツ報知などは社会面で、ドデカい直立レッサーパンダの写真が、風太を始め3匹も載っている。と思えば、日刊スポーツは、ラッコの立ち姿を掲載。さながら、日本列島中の動物たちが、総決起でもしたかのようだ。

 「立った立った…」。このフレーズは、30年ほど前からだろうか、頭から離れない。「立った立った、コンポが立った…○○○の縦型コンポ…テクニークスー」(○○○は伏字じゃありません。商品名なんですが思い出せないんです。ユーオーゼットだかニューオーゼットと言ってたような)。寝ていたレコードプレーヤーを立たせた画期的なコンポを、テクニクスが発売。なんでも、立った方が回転ムラが少ないとかいう技術的な理由がついていたと思う。当時は確か小学生。みんな大喜びで、当然のように替え歌にしていた。

 「立った立った、チンポが立った。たーった立った、チンポが立った」。久しぶりに歌いながら、フラバン茶を飲んでいる。

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2005年5月22日 (日)

空気が読めない巨人の監督

 交流戦に入って、すっかり「ファイターズ批評」を記す機会が減ってしまった。試合はほとんど見ている。確かに交流戦は面白い。でもハムファンは、ストレスがたまっている。イライラする。思い出すと腹が立つ。だから、作成画面を開けない。一昨日、昨日の巨人対日本ハム戦が最たる例だ。5勝9敗は交流戦10位。

 ●9‐10巨人。ヘタに追いついてしまうから、ショックも大きい。追いつくまでで、逆転できないのが、ハムといえばハムなのか。それとも、大観衆の前で、平常ではいられなかったのか。

 東京ドームの観衆は満員まであと558人の4万5042人。4万5000越えは、GWに続き今季3度目だ。明らかに先発の江尻は肩に変な力が入って、気合が空回り。4回、小久保に被弾した時には、マウンドに力いっぱいグラブをたたきつける醜態をさらしたほどだから、舞い上がって我を忘れていた、っていうか、意識過剰すぎる。冷静に戻れるはずもないから、次の清原には死球。今朝の日刊スポーツには「のまれてしまったんでしょうか…。本当に情けない。また一から出直しです」のコメントが載っている。

 それなのに、状況がまったく理解できていない輩がいた。巨人の堀内監督だ。死球直後に出てきて、球審にブツブツ行っていたから代走でも告げるのかと思ったら、そうじゃなかったらしい。同じく日刊スポーツによれば、球審には物言いに行ったとかで「本塁打の後で場面が悪い。勘ぐられても仕方ない」とコメントを残している。

 よくもそんな、ピントの外れたことが言えるもんだ。あの場面で、江尻が狙えるような心境だったというのか。とても、自分の心も球もコントロールできる状況じゃなかっただろ。だから清原も、黙って一塁へ歩いたんじゃないか。こんなに、状況とか空気とか相手の心理とかが読めないんじゃ、選手起用や戦術も当たらないはずだ。負けておいて言うもなんだが、こんな監督しか持てない球団のファンに同情する。

 それからフジテレビ739さん、それはないでしょ。「時間が…」とか言ってるから何かと思えば、ヤクルト対オリックス戦の中継が、試合途中なのに終了してしまった。CSが地上波の汚点を引き継ぐことはない。こっちは、その日の6試合、すべてが終わるまでテレビを見てるのに。「ホントに終わるのかよ」と、テレビの前で叫んでしまった。と思えば、午前2時半を過ぎて始まったプロ野球ニュースは、その試合の続きから。それも、ないよなあ。ただでさえ遅いスタートなんだから、早く全試合のダイジェストが見たかった。

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2005年5月17日 (火)

ドラえもんに負けた巨人

 交流戦の巨人戦視聴率が、初めて1ケタに落ち込んだそうだ(こちらを参照)。13日にテレビ朝日が放送した西武対巨人は、関東地区で9.9%、関西地区では5.6%。試合終了が8時24分と早かったため、多くの人がチャンネルを変えてしまったのが、低視聴率の原因だとされている。

 確かに、そうかもしれない。が、その原因をつくったのも、中継したテレ朝だ。この日の中継開始は、7時30分だった。その理由は、金曜日の7時は、ドラえもんを放送しているから。わたしは見てないけど、中継が始まった時には、試合は終盤だったはずだ。放送時間のうち、試合をやってない時間が3分の1もあれば、そりゃ平均視聴率は落ちる。7時から中継を始めていれば、試合をやっていない時間は4分の1に薄まるから、1ケタってことは、なかったと思う。そんなにドラえもんが大事なら、放映権を取らなきゃいいのに。

 昔は、日本ハムファイターズの中継をやってくれるのは、テレ朝ぐらいだったから思い入れもあったが、最近は、録画の2元中継とかわけのわかんないことをしたり、やたら登場人物を増やしてうるさいだけの中継スタイルとか、どうも納得いかない。トップ&リレー中継だって、BS朝日でやられても、どれだけの人が見ることができるのか。テレ朝と朝日放送の関係とか、放映権の詳細なルールまでは知らないが、せめて、スカイ・Aで、できないものか。

 まあJSPORTS3が並行放送をしているから支障はないけど、あんまり視聴率が下がるとそれをCS放送のせいにされて、並行放送を禁止なんてことだけは、やめて欲しい。

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2005年4月20日 (水)

重い中3日

 ●日本ハム1-4ロッテ。

 イヤな予感はしていた。重苦しい試合。ロッテの拙攻に救われてはいたが、どこかで「あと1本」を打たれそうだな、と。ハムに連打が出るような雰囲気はなかったから、勝つとすれば1発しかないかな、と。1発は出ず、あと1本を打たれた。ズシンとくる負け方だった。きょうから、ゲームのない3日間が重い。

 井場も勝負にいって四球を3連発、それも明らかなボールじゃあ、言い訳できない。セットアッパーの自覚をもって、もっと制球を磨いてほしい。建山を責めるわけにはいかないけど、昨年から、肝心な場面で、取り返しのつかない失点をしている。守護神まで務めた投手だから、抑えて欲しかったけど…しかたないか。

 ところで、遅くまで試合をしていたから、ヤクルト対横浜のフジテレビ739を初めて見たけど、ありゃ何だ。こんな中継は、ないだろう。ヤクルトファンは平気ですか? パ・リーグファンは、あんな調子で交流試合の中継をされたんじゃ、たまりませんよ。5月から視聴料金の値上げまでしておいて。その理由は、ライブドア対策の資金流出に備えてのものだったのだろうか。

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2005年4月18日 (月)

おっ!テレビ埼玉

 ○日本ハム7-2楽天

 やっぱり、テレビ埼玉のスタイルを引き継いだ、東京ドームのGAORAの実況はいい。カリスマ上野晃アナの実況が一番しっくりくる。金曜日にレポーターをされていた、矢野吉彦アナの実況も好きだ。住友平さんの解説は温かみがあって、日本ハムに対する愛情を感じる。渡辺浩打撃コーチなどの思い出話を延々と続ける実況は、他に類を見ないだろう。今年は、西崎幸広さんも加わり、さらに思い出話に深みが増した。

 レポーターも、東京ドームなら、やっぱり中願寺香織さんの登場だ。落ち着くなあ。札幌ドームでも、このスタイルでやってくれないかなあ。どうも、毎日放送スタイル、というか、水谷勝海アナの実況には、まだ慣れないのだ。光山英和さんの解説には、うなずけるけど。

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2005年3月17日 (木)

キムタク工藤静香の紅白名場面

 自分のブログに、どんな検索ワードで来てもらってるのかは、みなさんも興味があるところでしょう。わたしの場合は、依然として「もつ鍋 作り方 東京」のフレーズが断トツ。すみません、もつ鍋の記事は3回しか書いてないのに。尿酸値対策で、今は苦しみながら、もつ鍋断ちの日々。先日、福岡に出張した際も、もつ鍋店に向かいそうな足を、何とか止めました。

 もう1つ、すみません。「SMAP 雪が降ってきた」の検索ワードで訪れてくださった方に、おわびです。「雪が降ってきた」は、SMAPが紅白2度目の出場の時に歌った歌。2月24日の記事を書き始めた時は、その方向に話を持っていこうとしたのですが、「金太の大冒険」のことだけで終わってしまいました。ちなみに「金太の大冒険」も、このブログでは、人気ワードになってます。

 で、あらためて「SMAP 雪が降ってきた」の話。92年の紅白。なんだか分からないグループが、全然知らない曲を歌っていました。事実、番組の扱いも、ぞんざいでした。その前年、初出場で「Can't Stop!!-LOVING-」を歌い終わったSMAPに向け、紅組司会の浅野ゆう子は「白組のボクチャンたちー、元気ですねー」なんて、子どもでも相手にするように話しかけ「しーちゃんも頑張ってください」と紹介されたのは工藤静香でした。当時、まだロン毛じゃなかった木村拓哉と工藤静香の間には、大きな格の差があったのです。その後、この2人が結婚することになるなんて、と思うと、興味深い場面だったと1人、思ってます。

 わたしの中では、「ギターを燃やして、次の河合奈保子の登場を妨害した吉川晃司」(85年)「三波春夫をおちょくったように、バカ殿みたいなメークをしてNHKを激怒させ、その後の紅白に出られなく(出なく?)なったサザンの桑田佳祐」(82年)と並ぶ紅白3大名場面なのですが、どうでしょう。

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2005年3月 4日 (金)

プロ野球中継CS再編は大歓迎

 スポーツ・アイの実況を3試合続けて観戦した。どこか違和感がある。伊原春樹さんの解説は、どっちにしても初めてで説得力もあったから普通に見たが、松沼博久さんは? やっぱりJ SPORTSだ、スポーツ・アイじゃない! 昨年までの聞き慣れた、若菜さんとか二村さんがいいな、江藤晴美さんが登場しないのも、寂しい、とは思うけど、わが家のケーブルTVをデジタルにしといて良かった。昨年までのアナログでは、スポーツ・アイは見られなかったから。

 CS業界の再編は、わが家にさらに朗報を伝えた。ヤクルトの放映権は、J SPORTSからフジテレビ739へ移行。その「穴埋め」か、ロッテの中継をJ SPORTSでやることになったという。昨年まで、12球団でロッテだけは放映局がつかず、パーフェクトチョイスでの放送。CATVのわが家では見られないから、イライラが募っていた。ローカルU局のちばテレビが、ロッテ戦の中継を増やしてはいるが、そのちばテレビも、J-COM東京では数年前から配信を停止していた。そんなロッテ対日本ハム、ソフトバンクが見られようになるとは、言うことなしだ。フジテレビ好きのわたしは、オプション契約もしているから、ヤクルトも問題はない。

 さらには、プロ野球中継を行う6つのチャンネル、J SPORTS123、スカイ・A、GAORA、スポーツ・アイで、相互補完中継を実現させたという。例えばGAORAで、放映権を持つ阪神と日本ハムがダブれば、従来は日本ハムがパーフェクトチョイスに回されていたが、今年はそれをJ SPORTSに回す。ロッテ戦を、スポーツ・アイで放送(昔はやっていたけど)とか、オリックス戦をスカイ・Aで見られたりとか、するらしい。このニュースは、スカパー110に番組を供給している、アクティブ・スポーツ・ブロードキャスティングのリリースによるものだが、6チャンネルをスカパー用、CATV用、スカパー110用に分けることなどできないだろうから、みんなが恩恵を受けるはずだ。素晴らしい! こういう、一般消費者が喜ぶ、便利になることを、再編、統合効果と言うんだ。ダイヤ「改正」の名のもとに、「改悪」を繰り返し、効率化のお題目のもとで分割した国鉄とは、えらい違いだ。JR各社も統合し、乗客へのサービスを一から考え直して欲しい、って、この話題に関係ないか。

 ひるがえって、わが家。GAORAで日本ハム対巨人を見たいわたしと、スポーツ・アイでソフトバンク対広島を見たい長男、さらには野球なんて見たくないカミさんの意見が衝突した。みんなが喜ぶには、どうすればいいんだろう。テレビ分割には、金がかかる。

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2005年1月19日 (水)

こんな映画館なら行ってみたい

 昔の映画館は、威風堂々としていたものだ。ビルの何階だか分かんないような空中じゃなく、堂々と地上に構えていた。大学進学で上京したのは1983年だから、ギリギリ日比谷映画街の有楽座に間に合った。エレベーターなど使わずとも、そのまま地面から劇場へ続いている。見たのは、インディ・ジョーンズだと記憶しているが、平日の第1回だったのに、ものすごい人だったことを覚えている。テアトル東京はこれ以上の広さだったと聞くから、話を聞くにつけ、行ってみたかったと思う。
 
 東銀座の松竹セントラルも好きな劇場だった。2階席のあった池袋劇場も良かったな。旧スカラ座も好きだった。ここはビルの中だったけど、東京宝塚劇場などが入った、主役がエンタテインメントのビルだから許せる。確か3階にあった映画館には、広い階段が通じていた。もう20年も行ってないけど、地下にある千代田劇場(現日比谷映画)は階段状の座席が好きだった。ここで見たのは、武田鉄矢主演の「ヨーロッパ特急」。海援隊ファンのわたしでも耐えられない、ひどい映画だった…。みゆき座は今ひとつか。これらの映画館が入った東宝本社ビルも近く取り壊されるらしい。日比谷映画街は、軒並みビルに変わってしまった。シャンテ・シネはダメだ。

 今もって憧れる劇場は新宿ミラノ座、新宿プラザと新宿ピカデリー1ぐらいか。ピカデリー4はダメ。あまりの狭さと、幕が開いた時のスクリーンの小ささに、カミさんと顔を見合わせて笑ってしまった。まだ学校の視聴覚教室の方がマシだ。雰囲気は好きだったけど、やたら古かった上野松竹(現上野セントラル)は改装したようだから行ってみたい。川崎グランド(現チネ・グランデ)はどうなのだろう。大学時代を最後に足が遠ざかっているが、お変わりないか。変わったところでは、昨年取り壊された新宿東映会館にあった、新宿東映パラス2は面白い構造だった。新宿東映の2階部分だけを独立させたとかで、昔の大阪球場かと思うぐらい傾斜が急。ひざのあたりに前の人の頭があるという、まさにスタジアム形式、シネコンの先取りだ。ただ、座席はボロボロだった。

 全盛期の浅草に行ってみたかったな。「ハチ公物語」を見た満員の浅草松竹で、そんな雰囲気を少し感じた。既存館で行けるのは、さっき挙げた劇場と、シネコンに近いつくりの池袋HUMAXシネマズ4ぐらいか。新宿ジョイシネマの設備がいいと聞くけど、昔の歌舞伎町松竹にしか行ったことがない。シネマスクエアとうきゅうは、別の意味でおすすめ。単館系の元祖ともいえ、こじんまりした劇場だけど、椅子の座り心地が最高にいい。原一男監督の初の劇映画「またの日の知華」を公開中だから、ぜひ行ってみたい。学生時代に見たドキュメンタリー「ゆきゆきて神軍」は衝撃だった。屋根裏のようなユーロスペース(渋谷)にもびっくりしたけど、雰囲気は嫌いじゃなかった。わたしの故郷・萩市にあるけど、行ったことのない離島を描いた「わたしの見島」も撮影された監督。公開時に見逃してしまい、今もって見たいのだが、どうすればいいのだろう。この島の「見島牛」「見蘭牛」は、ホントにうまい。

 そういや萩の映画館、萩ツインシネマが昨年なくなってしまった。萩喜楽館時代から歴史は長かったのに。よく行った萩東映や萩スカイシネマは、とうにない。さびしいニュースだけど、故郷を出た人間に、こんなことを言う資格はないか。

 【追記】先日、05年4月上旬に萩に帰省すると、映画のポスターが張ってある。まだ、残っているのかと、もう1度見ると最新作のポスターだ。両親に確認すると、閉館ほどなく再開したという。うれしいニュースだ。すぐにでも行きたくなったが、滞在時間があまりに短く、かなわなかったのが残念だ。次の機会には、ぜひ行こう。

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2005年1月17日 (月)

映画魂まで売ってしまったか

 昨日のブログで書いた映画を見たのは、渋谷TOEI①。最近、渋谷東映劇場から名前を改めたようだ。なんで東映じゃなくてTOEIなのか、なんで丸数字の①なのかは知らない。東映直営館が「東映」を名乗らなくて、どうするんだとは思うけど。寅さんが大好きで松竹ファンだったわたしは、最近になって東映ファンになろうとしていたのに、やっぱりなれないようだ。大好きな北海道日本ハムファイターズも、元々は東映なのにね。身売りしたことを恨んでもいないし、その時代のことは、さすがに知らない。

 こんな前振りで分かるかもしれないが、今日も悪口を書く。最近シネコンばかりだったわたしは、久しぶりの既存館。こだわり派は劇場にもこだわる。丸の内東映も、今はなき新宿東映も、堂々とした映画館といった感じで好きな劇場だから、池袋のシネマサンシャインなどに行かず、東映直営館という理由で渋谷TOEIに初めて行ってみた。映画だけじゃなく劇場にも裏切られた。

 到着したのは、タイムテーブルの1分前だった。映画館が何階にあるのかも分からない。焦っているのに、エレベーターもこない。やっと来たと思えば、劇場専用じゃない。1階から4階を占めているビックカメラにも停車するから、さらにイライラする。今の時代、映画館は1階に、なんて言わないけど、エレベーターを使わせるなら、映画館専用にしろよ。有楽町マリオンの東宝、松竹(ピカデリー)は、そうですよね。行きはまだいい。映画が終わった帰りは余韻に浸りたいのに、つまんない映画でも何か考えたい時に、エレベーターに乗って騒々しい量販店のテーマが聞こえたから、思いっきり興ざめした。渋谷パンテオンがなくなって、渋谷TOEI②(旧エルミタージュ)に行くお客さんは、どう思ってるのだろう。

 鑑賞中にも問題ありだ。本編が始まってるのに横のドアから人が入ってくる。その人は責められない。でも、そのたびに明かりがもれてきて、集中力がそがれる。まあ、これは渋谷TOEI①だけに限ったことじゃないけど、今はなき伊丹十三監督が、ニュースステーションでリポートしていたことを思い出した。日本のシネコンの草創期だった。劇場のドアの先にさらに通路があって、上映中でも光がもれないことを賞賛していた。

 とはいっても、シネコンを手放しで褒めるわけじゃない。わたしは、外資は嫌いだ。東京で2番目にできたシネコン、ワーナー・マイカル・シネマズ板橋に初めて行った時は、チケットを求める列の長さに驚いた。イライラした。上映開始に間に合わなかった。シネコン先進地の福岡では、こんな経験はなかった。教訓になった。東京のシネコンに行く時には早めに行く。土日には行かない。板橋SATYには大渋滞ができる。

 それでも、シネコンに行く。前の人の頭が気にならないからだ。どこも、スタジアム形式の構造。極端な場合、前列の人の頭は、ひざのあたり。このストレスのなさはいい。渋谷TOEI①は空いてたから良かったけど、つくりは平面だった。

 などとこのブログ、テーマを絞り切れずに、いっぱい書いたな。支離滅裂か。こんなんじゃ、何もかも盛り込もうとしたんだろうけど、結局のところ何も盛り込めなかった映画「レディ・ジョーカー」の批判など、できないか。

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2005年1月16日 (日)

見なくてもよかった映画

 結局、映画「レディ・ジョーカー」は公開最終日の14日、劇場まで足を運んだ。仕事休みに、渋谷へ行く用事ができた、というより、つくった。酒を飲んでいたから、1段落だけ書こうと思った1月13日付のブログで、酔いにまかせて、公開形態への不平、不満、ある意味で悪口を書き連ねたから、心にひっかかっていた。そう、わたしは小心者なのだ。

 映画の内容はというと、もう公開も終わったから、書いてもいいだろう。「なんだ、こりゃ」。前評判からある程度、覚悟はしていたけど、これほどとは…。原作を夢中になって読んだのは、6年以上前のことだから細部までは覚えてないけど、こんなつまんない話だっけ。そうじゃないよな。もっと奥の深い小説だったよな。原作を読んだ人間には物足りなく、読んでない人間には、何のことやら、さっぱりわけがわかんなかったと思う。

 印象に残ったのは吉川晃司ぐらい。同年代だからと勝手に親近感を持ち、名曲だと思う「終わらないSun Set」はカラオケでもよく歌うけど難しい。この人の映画を見るのは、すかんぴんウォーク以来だ。さすがにあの頃(1984年)の若さはないし、かっこよさもない。でも、存在感があった。役作りかもしれないが、ちょっと太めになったところには、40腹の出てきたわたしに「吉川晃司でも太った」と安心感を与えてくれた。

 そんなことをカミさんに話すうちに、「本が読みたい」と言い出した。でも、本棚を探せどない。4年前の引越しの時、大量の本をBOOK OFFに持ち込んだから、その中に入ってたのかもしれない。当時「捨てる!」技術 なんて本が流行っていた。感化されてよくものを捨てた。でも、今になって「あれ、どうしたっけ」なんて探すものもたくさん出てきて、捨てたことを後悔する。そう、わたしは、クヨクヨするタイプなのだ。

 あんな内容のない映画なら、高い金を払って、わざわざ劇場にまで行って見なきゃよかった。って、待てよ。わたしはあの日、朝8時半には目が覚めた。なら、わざわざ最寄駅まで15分も歩いて電車に2本乗って渋谷に行かなくても、家からわりと近い(車で20分)T・ジョイ大泉の唯一の上映、10時10分に間に合ったじゃないか。弱り目にたたり目だ。まあ、いいか。久しぶりに唐そばのラーメンが食べられたし。やっぱり、おいしかった。

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2005年1月13日 (木)

久しぶりの連休だーっ

 わくわくしています。昨年、急性胃腸炎と診断され、結果的に5連休となった12月16日から20日以来の連休が、今日、明日と、やってまいりました。こう見えても頑張ってたんですよ。長男は受験にも受かったし、年末年始の激務も休憩しながらですが乗り越えたし、その前にはノロウイルスにも遭遇したし、(違うか)。何だか肩の荷が下りたので、今日はこれから、目覚ましなどのしがらみなく、起きるまで寝ます。でも、せっかくの休日、久しぶりに映画を見たいな。
 
 「レディ・ジョーカー」。小説を読んでからずっと見たかったのに、気がつけば上映が終わろうとしている。おまけに評判も良くないようだ。平山秀幸監督だから、間違いはないと思ってたのに、どうしたことか。おまけにこの作品、東映邦画系の公開だから、わが家から近いシネコン、ユナイテッド・シネマとしまえん、マーナー・マイカル・シネマズ板橋では公開されない。池袋にある、元々は池袋東映のシネマサンシャインの影響だと思われるが、不便なこと、このうえない。少々遠い、シネマサンシャインを運営する佐々木興業のT・ジョイ大泉ではやっているが、今、調べたら、朝1回の10時10分だけかよ? ふざけるな。もういい、DVDが出たら見る。と、すごい怒りを感じている。近くの、としまえん、板橋で上映しないなら、せめて大泉では普通の上映時間でやってろ。東映作品は、見たいとは思っても、面倒くさくって仕方ない。

 駐車場完備の、それも家から近いシネコンの心地よさを1度、覚えてしまったら、今さら休みの日に、駅まで15分も歩いて電車に乗って池袋まで行こうなんて、思わない。わが家族は東京へきてから、東映アニメフェアには行かなくなってしまった。5人で電車の往復も、交通費はばかにならないから。変な系列意識とか、縄張り意識は、やめた方がいいですよ。「レディ・ジョーカー」絶対見たいと思ってたけど、そんな困難を乗り越えてまでとは、今は思ってません。

 って、軽く1段落だけ書いて寝ようと思ってたのに、欲求がかなえられない悔しさを、ぶつけてしまいました。おやすみなさい。

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