2005年12月12日 (月)

王者も今日から期末考査

 いやー、驚いた。今、買ってきた日刊スポーツを開くと、3面にドーンと「16歳新女王 中村美里」の大見出し。記事には、しっかり「渋谷教育渋谷高」と入っている。中1長男の通う「渋渋」の高校生、中村美里選手が、昨日の福岡国際柔道で初優勝に輝いた。高1以下での同大会優勝は、YAWARAちゃん以来の快挙だという。今日の学校は、大騒ぎだろう。あっ、今日から期末考査か。でも、大騒ぎだろう。

 昨日は家族そろって、テレビに見入っていた。中村選手のプロフィルを紹介するVTRが流れると、長男「オレの学校だ」と言って興奮している。北田選手との決勝戦「1本」の判定に、「ヤッター」と大歓声。しかし技ありに変更。「なして、なして」とカミさん。知らん…。しかし、知り合いでもないのに、なんでここまで熱中してるのだろう。長男と同じ学校に通っている生徒というだけ。でも、それで十分か。勝利の瞬間には、みんなで拍手を送った。

 昨日のこのブログは、アクセス数294と、最高の数字を記録したのだが、それも中村選手のおかげだった。検索ワードをみてみると「中村美里」「渋谷教育渋谷高」「柔道」なんて言葉が、やたらに目立った。そして、優勝の決まった午後4時台以降に、数字が急増している。思わぬ渋渋効果。ありがとう、そして、中村選手おめでとう。

 期末考査の勉強を中断してテレビを見ていた長男。中継が終わると「中村さんも、明日から試験なのかなあ」。わたし「そりゃ、そうやろ」。すると長男「いいなあ、赤点とっても、何も言われんやろうね」。わたしとカミさん、同時に叫んでいた「そんな問題じゃない!」。

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2005年5月 8日 (日)

震度3は水増しだろう

 ○日本ハム2‐1阪神。いやー、面白かった。なにがって、ヒーローインタビューが終わり、木元と稲葉の間に割って入ったB・Bの姿。ユニホームには砂がベットリ。それも、一塁にヘッドスライディングをした木元と、同じように、砂がついている。わざわざ、汚してきたんだね。楽天のキャラクター・カラスコも楽しいが、B・Bだって負けていない。

 3イニングを投げた横山の疲れだけが心配だが、昨日の横山は完璧だった。ヒルマン監督がつい最近「横山の好投は1度しか見ていない」と発した言葉に発奮したのだろうか。ともかく、これで吹っ切れたことだろう。疲れよりも、気持ちの充実の方が大きいとみたい。

 昨日、午前4時52分の地震。夕刊によれば「練馬区で震度3を観測した」とある。わざわざ練馬区としてあるところが、差別されたようで気になる。ほかの22区はそう揺れなかったけど、練馬だけは揺れた、なんて…。それに、あの揺れで震度3は、ないでしょう。

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2005年5月 7日 (土)

今、揺れた

 酔っ払ってるんじゃないよね。今、グラグラっていってた。家族の出身地、わが家を建てた福岡で大地震があってから、やっぱり敏感になってます。

 とりあえず、パソコン部屋を出て、食器棚を押さえましたけど、これ以上揺れたら、すぐに2階に寝ている家族のもとへ、階段を駆け上がろうって思ってました。

 震度は1か、いってても2かな。

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2005年3月21日 (月)

福岡県の家が心配だ

 心配だ。だけど、状況は確認できなかった。震度6弱の地震が、福岡を襲った。わたしの家は、震度5弱と報じられた、福岡県の宗像市にある。今は転勤で東京にいるから、人に貸している。様子はどうだろう。全壊や半壊じゃないだろうか。地震に遭遇しなかったのは幸運だったかもしれないが、持ち家の状況がどうなのか、分からないのはもどかしい。

 入居されている方に、電話をしようとした。しかし、募集から契約の手続き、家賃の請求まで、すべて管理会社に任せている。昨年の台風で「樋が破損したから修理を」の依頼も、管理会社からあった。面識もなく、話したこともない入居者の方に、身を案じる電話をしても、どうせ家を心配しているだけだ、と思われるのが関の山だろう。たとえ家に何かあってても、どうすることもできないし、重大な事態になっていれば、管理会社から連絡がくるはずだ。などと、カミさんと話し、直接の電話はやめた。でも、気になる…。

 耳を疑った。午前7時に寝たわたしには、地震発生時は熟睡中の「真夜中」。それでも、小6長男の「福岡が震度6弱だよー」の大声に飛び起きた。「なんてか」。地震なんて、無縁の地域じゃないか。頭が覚醒していないせいか、テレビに映る福岡の街を見ても、まだ実感はなかった。カミさんは、その時ちょうど、宗像の友人と電話していたと言った。「揺れてる、揺れてる。大丈夫やけど、1回切るね」。そう言われたという。「受話器を通しても、轟音が聞こえてきたもんね」と、興奮覚めやらぬ様子だった。

 それにしても、もし家が壊れていたとしたら、地震保険に入ってて良かった。保険金は火災保険の半分でも、30年一括の火災保険と違って5年更新だけど、保険料も安くはないけど、前回も更新しておいて良かった。加入する意思を見せた時は、不思議な顔をされたもの。でも、阪神大震災の後だったから「福岡でも起きないとは限らない」と、意思を通した。悲観的なわたしは、生命保険もオーバースペックになっているが、地震保険に関しては良かった、と胸をなでおろしている。

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2005年2月16日 (水)

地震すごかった

 いやー、すごい地震だった。つい、今さっき。ブログサーフィンをしてたら、グラッときた。「またか、最近、東京は多いなあ」ぐらいにしか考えてなかったが、揺れが激しくなっていく。「2階のカミさんと、子どもを見にいかなきゃ」と思った瞬間に、ガシャーン!食器棚か!! 駆けつけると、食器棚の上に置いていた色鉛筆セットが落下していた。扉を突き破って皿が木っ端みじんになったら、後片付けが大変だと、食器棚を支え続けていた。

 揺れが収まったから、階段を駆け上がった。カミさんも、子ども3人も全員が目を覚ましていた。「揺れたねえ。ベッドを押さえたよ」。そう、わたしも3段ベッドが心配になったのだが、ガシャーンの音に気を取られてしまった。良かった、わたしより体重のあるカミさんが支えてくれていて。そして「下、どう。食器やら割れとらん?」と聞いてきた。「大丈夫」と胸を張った。ふと見ると長男が固まっている。「どうした」と聞くと、カミさん「アンタの机から、モノが落ちてきたもんね」。その1メートル先に、長男の頭がある。「被災地…」。恐怖におののいた顔で、そうつぶやいていた。

 「4はいったな」。「4強はいっとるよ」とカミさん。4には強も弱もありません。NHKの速報によれば、午前4時46分に発生した地震は震源地の茨城で震度5弱。東京23区は以外にも? 震度3でした。でも築30年近いわが借家は、もっと揺れたに違いない。2階から1階のパソコン部屋に降りてくると、さっきまで座っていたイスに、後ろの本棚から雑誌が落下してました。

 わたしは今日、住宅ローンの手続きで、午前10時に東京三菱銀行に行かなきゃならないのに。余震が心配だ。カミさんと子どもに「なんかあったら、すぐ来るから」なんて、カッコつけてしまったもんなあ。寝たいんだけど、でも心配で眠れないなあ。わたしの横で2台のテレビが、けたたましく情報を伝えている。救急車のサイレンも聞こえてきた。

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