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2008年5月 6日 (火)

三男の災難ふっ切れた

「ブルペンで投げたんバイ」。弾んだ声とともに、中1三男が野球部の練習から帰ってきた。しかし、ゴールデンウイークというのに、休みなく練習ご苦労さんである。それにしても、投球練習再開まで、長くかかったなあ。1月の下旬にヒジの痛みを訴え、行きつけの接骨院に見せると即、投球禁止。3カ月以上かかるとは、思ってなかった。ピッチャーって、大変なのね。

シニアか部活か。小6の昨年10月に双方の見学を終え、部活でと本人が決断をし、今の中学校を選んだ11月から、三男は中学野球部の練習に参加していた。親も子も、はやる気持ちがあったんだろう。C球をサイズの大きいB球に持ち替えて、16㍍の距離を18.44㍍にのばし、暇さえあれば投球練習をしていた。冬の寒い最中に、遠投練習もした。野球部の練習でも、ブルペンでバンバン投げていたらしく、その甲斐あってか、3月の練習試合での先発登板を告げられた。まだ入学前なのに…親は驚き、さらに喜び、子も目の色を買え、投球練習に熱が入った。入りすぎたなあ。ヒジが痛いと訴えても、毎度のことだからとほったらかしていたら、いつもは登板後4、5日で回復していたヒジの湾曲が10日を過ぎても直らない。腕が、真っすぐ伸ばせないのだ。さすがに、接骨院に連れて行くと、前述したような結論が待っていた。

何でも骨格の急激な成長に筋肉の成長が付いていけず、伸びきった状態で元に戻らない状態だという。確かになあ。夏過ぎから年明けにかけて、急にデカくなったもんなあ。靴のサイズは27.5㌢になり、身長も170㌢にあと数ミリにまで達した。成長の陰に、そんな弊害があったのね。野球部の監督にその旨を告げると「走ってろ」の一言。アップが終わると、ボールを握ることは許されず、来る日も来る日も、ランニングに明け暮れたらしい。

ある日などは、キャッチボールをしていると監督に呼ばれ「何で走ってないんだ」と叱責されたとか。10日ほど前には接骨院の先生から全力投球が解禁され、それを監督に伝えると「そうか。走ってろ」と当然のように言われ「4時間半、ずっとインターバル走やったんばい。もう足が痛くて動かん。ゴールデンウイーク、ずっと雨が降らんやろうか」などと泣きが入っていた。それだけに、「投球再開令」は、何にも増してうれしかったのだろう。

ここ3カ月、ずっと走ってたから、相当に下半身は鍛えられたんだろうなあ。父ちゃんも、ずっと座って受けてないから、どのくらい球速が増してるか楽しみだ。早く、練習試合ででも投げてくんないかなあ。見たいなあ。昨日は焦らないことなんて書いて、もうこんな気になってる。ダメだなあ。気が、はやりすぎだ。


昨日のファイターズ。見たのは6-4の場面からだったから、6-0の試合だったとは知らず、そこまで逆転負けのショックはないんだけど、久はちょっと心配だなあ。球に威力はあるんだろうけど、球が暴れれて制御できていない。抑えるにしても、危なげなくって日がないもんねえ。この西武戦を終えれば日程は楽になるし、建山が良くなってきてるから、そのあたりに救いを求めることができるかな。

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コメント

そうですか。タケカズさんも投手ですか。あたたかい言葉、ありがとうございました。

投稿: 人生真ん中 | 2008年5月 8日 (木) 03:14

ブログ拝見させていただきました。
三男の災難が吹っ切れてよかったですね。
ひじを痛めるのはきついですよね。僕も投手だからよくわかります。

投稿: タケカズ | 2008年5月 6日 (火) 21:01

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