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2008年5月19日 (月)

ステーキなデビュー戦

「あー、もう夏の大会対策とはねえ」。唐突に中1野球部三男が言い出した。春の大会は、まさかの2回戦敗退。上部大会進出の望みが絶たれた瞬間を、三男は「背番号組」の後ろで見ていた。まあ、しようがないね。ひじ痛で満足に練習できなかったから。ところが、続けて三男が言った。「オラ、夏のメンバーに選ばれたんバイ」。なるほど、最初の言葉はテレ隠しだったわけね。「でも、いつメンバーチェンジがあるか分かんないって」。そう言いながらも、うれしそう。とりあえずは「レギュラー組」の13人に選ばれたらしい。


しかしねえ、公式戦はおろか、練習試合にも出てないのにねえ。やっぱり「左」ってのは、有利なんだなあ。と、ほどなく、実戦デビューの報告が、カミさんからメールで入ってきた。2年メーンの試合で、5番ファースト。えっ、ファースト!? 左だから、ピッチャーじゃなきゃ、外野かファーストしかないにしても、小6の時は1度もやってないし、中学に入ってからも、練習したとは聞いてない。さらに初打席は、右翼超えの二塁打だったそうな。へーえ。


帰って、よくよく理由を聞けば、本来ファーストの2年生が集合時間に遅れたため出場できず、急きょ出番がきたらしく、本人が一番驚いたらしい。第2打席は、本人に言わせれば、「ジャストミートして、すごくいい当たりのショートライナー」。二塁ランナーが戻れず、併殺のおまけつき。「抜けたのを確認してから走れ、って怒られてたよ」と、自分の打撃を正当化してる。3打席目は死球だけど、2度も出塁したから、まあ、うれしそうに、しゃべるしゃべる。親ばか夫婦は、和牛のステーキでお祝いしてやった。ただ、わが家は、食べ盛りの男子が3人。予算の都合で、夫婦はステーキ半分でした。

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2008年5月18日 (日)

「たられば」ばかりのサヨナラ負け

●日本ハム2-3Xソフトバンク

惜しい試合だよなあ。交流戦前にソフトバンクを、クライマックスシリーズ争いから突き落とせる展開だったのに、生き返らせて、勢いまでつけさせちゃったかもしれないなあ。

こんな試合は「たられば」ばっかりだ。マイケルがいれば、7回建山、8回久で、あっさり勝って終わってたはずだ。藤井も勝てないのは気の毒だけど、いとも簡単に、松中に四球を出しちゃあなあ。さらに、言ってもしようがないことなんだろうけど、結果的に最後の場面は、宮本か。左対左とはいえ、川崎とは格が違うでしょ。宮西は、前日たくさん投げてるしなあ。正直、サヨナラ負けを覚悟したら、その通りになっちゃいました。

気になるのは、陽の守備だ。軽率な動作でのミスがあまりに目立ちすぎる。ヘタじゃない、逆にうまいんだろうけど、プロならイージーミスはやめて欲しい。それはイコール、ヘタという烙印が押されても仕方ないよ。

なんか、波に乗れると確信したところで、今季はつまづいてしまうなあ。今日のスウィーニーは、まだソフトバンクに勝ってないとかで、そんな不吉なデータは覆してくれよ。

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2008年5月16日 (金)

気になる吉川クン

○日本ハム5ⅹ‐4ロッテ

梨田采配で勝ちましたなあ。よく、小山を走らせたなあ。2球も続けてエンドランとは。そしてビックリ、紺田のヒット。「朝走」での三男との会話。「紺田がヒット打つなんてねえ。誰も思ってないよねえ」。中1ハムファンの素直な感想か。しかし、中学生にもなるのに、いつも9時半に寝るヤツが、さすがに昨日は最後まで見ていたらしい。連日、こういう試合をモノにしていけば、ファンを引き付けるってことですよ。

しかし、暗雲…。マイケルが抹消とはねえ。試合前のアップで、右太ももの裏を挫傷したとか。どれだけ、一生懸命、アップしてるんだ! 久も建山も良くなってきたとはいえ、この離脱は痛いよなあ。建山の前、7回とか6回を抑える人材がいないもんなあ。昨日も、6回から逃げ切り体制に入ったのだろうが、当然、星野の起用だろうが、あの投球内容では、厳しいもんなあ。上がってくる金森に期待かな。

吉川クンも、再び2軍落ちするそうで…。同じ左で親近感を持つ三男は言ってた。「昨日は、悪くなかったよねえ」。そう、ほれぼれするような直球を投げてたよねえ。148キロは最速じゃないだろうか。なのに、いい球が3球か4球に1球しかこないんじゃ、苦しいよ。リズムは悪いし、制球力はないし。もったいない。一皮向ければ、とんでもないピッチャーになりそうなのに。でもディスイズ左ピッチャーって感じで、気にかかる存在だ。

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2008年5月15日 (木)

東京ドームの意地なのか

よく勝ったなあ。正念場を乗り切ったよ。気持ち、気持ちが大事ですね。選手の気持ちに観客が応え、その気持ちに後押しされ、選手が最高のパフォーマンスを発揮する。そんな試合でしたね。こういう場所にいたかったなあ。でも、いいや。テレビ画面からも、十分に伝わってきました。

何とかしたい。そんな気持ちが伝わってきたのは、9回、稲田の打席でしたね。何球、続けてファウルをしたんだろう。投球は10球を超えるあたりから、スタンドから拍手が聞こえてきて、雰囲気が変わってくるのを感じましたね。そんな空気を生み出したのは、ダルビッシュの投球も、あるんだろうけど。

さらに驚いたのは、小谷野の血走った目。三振は、ホント悔しかったんだろう。たたきつけたバットが、縦に折れてたもんね。言い訳やパフォーマンスで、バットをたたきつける場面は不快なだけだが、昨日の小谷野は、心の底から出た本心って感じましたねえ。稲田と小谷野。梨田監督が、この2人の故障をどれだけ悔しがったか、わかるような気がした。骨折した稲田には「それでも、ベンチに置いておこうかと思った」とまで言ってましたからねえ。打って、投げて、守るだけが、戦力じゃないんだなあ。

それにしても、あのメンバーでよく勝ちましたよ。賢介が出た後、小谷野、信二までの間は、鵜久森、三木、小山だもんなあ。柱と柱の間を走るロープウエーみたい。落ちずに、よくつないだなあ。鵜久森も球に食らいついてたもんなあ。代打を出された稲田の執念が乗り移ったかのようだった。

さあ、これで、もやもや張り付いてた薄皮のようなものが剥がれて、つきものも取れて、全快モードに入ってくれるんじゃないか。昨年、突っ走った交流戦を前に、最高の景気付けとなったよね。

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2008年5月14日 (水)

唐川にからかわれた

今年初の1軍生観戦で、ひどい試合を見せられてしまった。唐川に、いいようにあしらわれて。しかし、なんで小田に代えて、代打信二なんだ。カウント2-3から見逃し三振だったその前の小田の打席は、スタンドから見ると、ボールに見えたなあ。小田も自信を持って見送ってたし、スタンドからも「えー」なんて声がたくさん飛んでたし。まあ、1-8で負けてた状況だから、どっちでもいいことだけど。小田も信二も、両方とも好きな選手だから。やるせない。完勝に、ロッテファンは溜飲を下げたことだろうなあ。

しかし、今年の東京ドームは、なぜこんなに偏った開催になってるんだ? 3カードしかないのに、うち2カードがロッテ。ロッテファンの動員力をアテにしたのか。レフトスタンドは、あふれんばかりの人だし、三塁側内野席もよく入ってること。これじゃあ、昔の東京ドームと同じで、どっちのホームゲームかわかりゃしない。こうなることは予想がつくにもかかわらず、あえてロッテを東京ドームに連れてくる必要は、なかったんじゃない。

しかし、オリックスや西武を呼んだら、ここまでの集客は望めないだろうし、ソフトバンクを呼んだら、ロッテほどではないにしろ、ホームアドバンテージはほとんど望めないしなあ。レフトスタンドとは対照的に、ライトスタンドに空席があるのは寂しい。内野席も、三塁側のほうがお客さんが多かったような気がするし。札幌に行った年の東京ドーム開催は、もっと入ってたような気がするけどなあ。札幌ドームの世界を知ってしまうと、この東京ドームの雰囲気は、物足りない。選手の背中を押すものが、ないもの。

こんな状態じゃあ、ロッテ相手でしか開催がなくなって、東京の舞台を、いいように荒らされてしまいそうだ。ましてや、球団もなくなって、試合開催までなくなってしまう事態にもなりかねない。今日はダルビッシュ。東京のファンの真価が問われる。

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2008年5月11日 (日)

サウスポーの理想と現実

ヒルマンならぬ、昼間んのたたりらしい。クビを切ったわけでもない監督に、たたられる理由などないが、日刊スポーツによれば、そんな声がチーム内であがるほど、ひどいデーゲームの勝率らしい。昨日もデーゲーム、そして、わたしは、函館の方には申し訳ないが、いい印象がないんですよね。

ダルビッシュが思わぬ制球難で、自責点は0ながら2回途中KOをくらったのは、一昨年のことだったっけ。もっと前には、西武大沼に完封を許したこともあったような。金村が風に苦しんで投げていた記憶もあるなあ。苦手の場所で苦手の時間…なんて関連付けたくないが、悲しい試合になってしまった。

一番悪いパターンにはまってしまったようだ。チーム状態が悪いわけではない、いや逆に良かったのに、たまたまコインの裏が出てしまったのが、前の西武戦。うまくかみ合ってない状況は、中2日でも流れは変わらず、今度は最も状態が良かった藤井までも、勝てない状況に追い込んでしまう。得てして、こんな時はミスが出て、それが致命傷になってしまうものなのだ。かみ合ってる時は、そんなミスは覆ってしまうものなのにね。

しかし、藤井は良かったなあ。1回、仲沢の3ボール目の球は、あれがボールか。あまりにいい球で、審判が手を上げそびれたんじゃないか。その後、不運にも、そのランナーが生還してしまうが、見ているものの心をつかむピッチングだった。3年前だったか、神宮でハムがひねられるのを目の当たりにした、あの投球だ。藤井には、その時のいい印象しかなかったから、過去の登板に首を傾げっぱなしだったが、もう大丈夫だろう。いいねえ、これが左の本格派だっていう投球は。細かい制球力なんか気にせず勢いで、って感じは、ウチの三男にも通じるので、共感する。

どうも、杉内のような左は好きになれないんだなあ。キャッチボールでもしてるようで、躍動感がない。でも、あんな投法でもスピードはあるし、制球もいいんだよね。昨日だって、結果、藤井に勝っちゃうし。

三男にも、最近言うのよね。「そがん力まんでもよかろうもん。ゆたーっとモーションを起こして、投げる瞬間だけ、ピュッと力を入れる。杉内のフォームが理にかなってるんだよ」。理想と現実の狭間で揺れる親心とは、言い過ぎか。


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2008年5月 8日 (木)

悪夢にサヨナラだ

それにしても、何かに魅入られるように、サヨナラ負けへの階段を転がり落ちて行きましたな。と言うよりも、西武が神ががってますな。96年だったか98年だったか、上さんがハムの監督をしてた時代に快進撃を遂げた時のこと、上さんには宗教問題が浮上していた。困ったのはスポーツ新聞で、「神ががり」っていう見出しがつけられない、なんて記事を週刊誌で読んだことを思い出しました。


しかし、ダルでも止められないか。まあ、西武がこのまま、どこまでも走るとは考えにくいけど、やっぱり3連敗は、いかんわなあ。それも3試合とも、全部勝てた試合だから。開幕カードでソフトバンクに3連敗した楽天みたいだ。いや、あそこまでは悲惨じゃないか。なんてことを張り合ってもしようがないし。ホントは、この機会に西武を抜かないまでも、調子の悪かったソフトバンク、ロッテを離しておきたかったなあ。


やっぱり、この3連戦を通じて痛感したのは、点は取れるときに、いくらでも取っておけだ。どの試合も、あと3、4点は取るチャンスがあったし、そのうち1、2点でも取れば勝ってたんだから。さらには、守備力。これだけが取り柄だったのに、破綻しかかってる。打撃も守備も、もう少ししぶとくなってくれ。天才・小田は、打撃も守備もねちっこくて、いいね。どんどん使ってほしい。


昨日は、「朝走」に行けませんでした。5時25分に中1三男を起こしにいったら、「明日から…今日は…無理…」とつぶやくように言い、目を閉じてしまった。ゴールデンウイークの練習が、相当キツかったのかなあ。期待していた雨も、3日に降っただけで、それも午前中に参加するはずだった交流試合が中止になっただけで、その午後からは雨も上がり、連日の練習だったもんなあ。


でも、今日は走るよ。走って走って、昨日までの悪夢を振り払わなきゃ。

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2008年5月 7日 (水)

だから三男は部活を選んだ

日本ハムは負けたので、またまた三男の野球部話。「ゴールデンウイークはずっと雨が降ればいい」とか、練習のない日には「久しぶりに(練習道具の入った)エナメル(バッグ)を持っていかんで、いいんバイ」などと喜んだ風で出かけていく。そう言いながら、部活を楽しんでるんだろうなあ、と思う。一昨日は帰ってくるなり、ユニホーム姿のまま食卓に着き、お兄ちゃん2人に部活の出来事を、それは詳細に聞かせていた。そんなに話す子じゃなかったんだけど。


シニアか部活か。何を選択するにでも「どっちでも、どうでも」なんて言ってたヤツが、珍しくきっぱり、自分で決めたもんなあ。シニアの練習を見た帰り、「オラ、このチームには入んない。中学の部活でやる」。どうせ、きっちりとした理由など言い切るまいと思いながら一応聞くと、間髪を入れずにズバリ返してきた。「だって、野球が楽しくなさそう。ただ、やらされている感じで、笑顔がないし」。確かに、2時間以上はいたけど、雰囲気がどこか重かったんだよなあ。じっと説明を聞き、練習を見ている三男の顔も、何というんだろう、笑みはなく、目を輝かせて見るわけでもなく、暗いのだ。


「中学のみんなは楽しそうだったのか」と聞くと、即座に「うん」。その何日か前に、中学校の見学にいった。われわれ2人の姿を見た監督、あいさつもそこそこに「あれっ、グローブ持ってきてないの?」と言う。わたしが「見学だけと聞いていたので」と返すと、「野球なんて、一緒にやんねえと面白くないよなあ。誰か、貸してやれ!」。ここで三男、初めて声を発し「左なんですけど…」。1人だけいた左利きの「中はボロボロ」のグラブを手に、キャッチボールから合流し、2時間近くは参加していたか。わたしの元に戻ってきたときには心地よさそうな汗をかき、顔には笑みが浮かんでいた。最後に、ブルペンからの投球を見てもらい、監督が「お父さん、きてごらんなさい」とわたしをキャッチャーの後ろに呼び寄せた。「左腕が背中に隠れて、球の出どころが見えないでしょ。これは教えてできることじゃ、ないんですよ」。なんだか、自分が褒められているようで、うれしい。


いきなり監督に、心をわしずかみにされ、練習中も先輩方に優しい言葉をかけられたようで、この時点で、三男の心は決まっていたのかもしれない。最後に、決め台詞が飛んできた。「ほかに行くんなら、シニアに行ってください。ほかの中学には行かないように」。社交辞令もかなり混じってるだろうが、気分の悪かろうはずもない。親の心も、わしずかみにされていた。


さあ、あと1時間ほどで「朝走」の時間だ。その後は、ホント久しぶりにピッチングをしてみようか。ヒジ痛発覚から3カ月以上たって治癒した今、どれほどの球がくるのか、楽しみだ。


そんでもって、昨日のファイターズ。生中継を見たのはダースの1回の2打者だけで、あとはプロ野球ニュースでしか見てないので、その時の詳細は状況まで把握できてないから、批評するべきでないのだが、なんで最後のマウンドに宮西がいるの? ボカチカに対して、左投手、それも新人は酷でしょ。それも、直前のバント失敗で、宮西はチェンジと思ったはず。取れたはずの併殺が取れないで、もう1度、気持ちを盛り上げるなんて、新人には難しいでしょ。

でもまあ、今年のパ・リーグは、どのチームもホームゲームが圧倒的に強いわけで、ハムの場合はロードの消化試合の方が多いから、この2日の負けはショックだが、そこまで悲観することじゃない。西武ドームが終われば、札幌ではないが、函館、東京ドームとホームゲームが続く。大丈夫、今日のダルから、巻き返す。

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2008年5月 6日 (火)

三男の災難ふっ切れた

「ブルペンで投げたんバイ」。弾んだ声とともに、中1三男が野球部の練習から帰ってきた。しかし、ゴールデンウイークというのに、休みなく練習ご苦労さんである。それにしても、投球練習再開まで、長くかかったなあ。1月の下旬にヒジの痛みを訴え、行きつけの接骨院に見せると即、投球禁止。3カ月以上かかるとは、思ってなかった。ピッチャーって、大変なのね。

シニアか部活か。小6の昨年10月に双方の見学を終え、部活でと本人が決断をし、今の中学校を選んだ11月から、三男は中学野球部の練習に参加していた。親も子も、はやる気持ちがあったんだろう。C球をサイズの大きいB球に持ち替えて、16㍍の距離を18.44㍍にのばし、暇さえあれば投球練習をしていた。冬の寒い最中に、遠投練習もした。野球部の練習でも、ブルペンでバンバン投げていたらしく、その甲斐あってか、3月の練習試合での先発登板を告げられた。まだ入学前なのに…親は驚き、さらに喜び、子も目の色を買え、投球練習に熱が入った。入りすぎたなあ。ヒジが痛いと訴えても、毎度のことだからとほったらかしていたら、いつもは登板後4、5日で回復していたヒジの湾曲が10日を過ぎても直らない。腕が、真っすぐ伸ばせないのだ。さすがに、接骨院に連れて行くと、前述したような結論が待っていた。

何でも骨格の急激な成長に筋肉の成長が付いていけず、伸びきった状態で元に戻らない状態だという。確かになあ。夏過ぎから年明けにかけて、急にデカくなったもんなあ。靴のサイズは27.5㌢になり、身長も170㌢にあと数ミリにまで達した。成長の陰に、そんな弊害があったのね。野球部の監督にその旨を告げると「走ってろ」の一言。アップが終わると、ボールを握ることは許されず、来る日も来る日も、ランニングに明け暮れたらしい。

ある日などは、キャッチボールをしていると監督に呼ばれ「何で走ってないんだ」と叱責されたとか。10日ほど前には接骨院の先生から全力投球が解禁され、それを監督に伝えると「そうか。走ってろ」と当然のように言われ「4時間半、ずっとインターバル走やったんばい。もう足が痛くて動かん。ゴールデンウイーク、ずっと雨が降らんやろうか」などと泣きが入っていた。それだけに、「投球再開令」は、何にも増してうれしかったのだろう。

ここ3カ月、ずっと走ってたから、相当に下半身は鍛えられたんだろうなあ。父ちゃんも、ずっと座って受けてないから、どのくらい球速が増してるか楽しみだ。早く、練習試合ででも投げてくんないかなあ。見たいなあ。昨日は焦らないことなんて書いて、もうこんな気になってる。ダメだなあ。気が、はやりすぎだ。


昨日のファイターズ。見たのは6-4の場面からだったから、6-0の試合だったとは知らず、そこまで逆転負けのショックはないんだけど、久はちょっと心配だなあ。球に威力はあるんだろうけど、球が暴れれて制御できていない。抑えるにしても、危なげなくって日がないもんねえ。この西武戦を終えれば日程は楽になるし、建山が良くなってきてるから、そのあたりに救いを求めることができるかな。

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2008年5月 5日 (月)

まだ北海道のマー君だ

前日に書いた記事とは、逆の目が出てしまった。北海道のファンのあったかい声援を享受したのは、昨日ばかりは日本ハムナインじゃなく、マー君だったようだ。北海道の人たちの、マー君に対する思いは、相当のものがあると推察いたします。2年前のこと、鎌ケ谷に大挙して駆けつけていらっしゃった北海道の方々は、目の前のハム2軍の結果も気になるが、それ以上に、甲子園連覇をかけた駒苫の、南北海道大会の動向が気になっている様子だった。携帯速報に、あちこちで歓声が上がってましたから。

そりゃ、そうですよねえ。その時点で、ハムはまだ日本一どころか、下位をうろうろしてましたから。この年の終盤からですもんね、ハムの進撃が始まるのは。

昨日の試合は、中1三男が通う中学の練習試合を見に行ってたので、テレビ観戦すらできなかったのですが、ヒーローインタビューを受けるマー君の声が球場に流れ、大歓声が送られたとか。マー君の功績を考えりゃ、致し方なしでしょうね。めぐり合わせが悪かったと思って、あきらめるしかないでしょ。めずらしくゲームを見てないんで、簡単にあきらめもつくってもんです。

しかし、中1三男は、悔しかったかもしれないなあ。練習試合に先発していたのは、同じ1年の右腕投手。あれよあれよと7回を完封してしまった。入学前は、社交辞令かもしれないが、監督から「左右の両輪ができた」などと言われたのに、今、三男は投げることができない。2月にヒジ痛を訴え、ずっと投球禁止。やっと先日、全力投球の許可が出たが、まだ投球練習はしていない。昨日は、スコアボード係として、センターの後ろからライバルの好投を見守っていた。どんな気持ちで、0を入れてたことか。

でも、まだ、焦る時期じゃないんだから。いきなり全力投球をして、またヒジを痛めないよう、手綱を抑えているところです。ファイターズのエースになるまで、先は長い。なんてね。

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2008年5月 4日 (日)

驚いたり首を傾げたり

いやあ、驚いた。何がって、突然変異の爆発ハム打線にもだけど、札幌ドームのお客さんの入り。昨日は土曜日だから分かるとしても、一昨日の金曜日はどうしたんだ。何か、あったのかと思えば、西城秀樹が登場したけど、まさか4万1000人あまりが、西城秀樹を見に来たわけじゃ、ないよねえ。


しかし盛り上がってましたねえ「YMCA」。そのままの企画だけど、今まで呼んでなかったのが不思議なぐらい。やっぱり、本物は違うや。もしかしたら、本当に4万1000人が西城秀樹目当てで集まったのかも。トイレタイムと化して、一緒に踊ろうなんて恥ずかしかった東京ドーム時代とはエライ違いだ。ホント、うらやましい限り。


こんな、あったかいお客さんが満員になりゃ、そりゃ勝たずにいられるか、って試合が昨日だろう。素晴らしい。一昨日も昨日も、福岡ヤフードームの動員を1万人ほど、上回っている。スゴイことですよ、これは。福岡はどうしたんだろうか。ゴールデンウイークなのに、満員の3万5000人に満たないなんて。やっぱり弱いと、お客さんはこないのかなあ。人気実力ともに、ハムがパ・リーグを制すのも、そう遠い話じゃなさそうだ。


そして5連勝ですか。昨季も、この時期か調子を上げてきましたよねえ。昨年は借金生活からの反発だったけど、今年は5割付近から。こりゃ、期待できるってもんだ。吉川抹消に続いて多田野抹消って、厚沢コーチは「ウチは投手王国」なんて言ってたらしいけど、そんな余裕ぶっこいてていいのか、って気はするけど。だって、次の西武戦の先発候補が、宮西か坂本なんでしょ。なら吉川を落とさなくても、とは思うけど。ネガティブな異議や批判は、やめましょ。きっと、梨田監督にも考えがあってのことでしょうから、信じてついていきましょう。


小田の起用機会が増えたのはうれしい。でも、信二の出番が減るのは、ちょっと複雑…。

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