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2007年10月11日 (木)

悼む、東京ボーイズ

悲しいニュースだった。

東京ボーイズのリーダーが亡くなった。まだ、63歳。
わたしが、一番好きな、芸人(グループ)だった。

もう、20年以上前だろうか。新宿末広亭で、初めて存在を知った。
昔風の芸ながら、ブラックなネタに腹を抱えて笑った。

平日の昼間なので、ほとんど、観客はいない。
しかも、大笑いしているのは、わたしだけ。
だから、東京ボーイズの3人が、わたしに向かって
ネタを演じていた。
ように、見えた。

以来、テレビ朝日の「ザ・テレビ演芸」など、
出演番組は、ほとんど見ていた。

最近、寄席に行ってなかったけど、
出演者の中に名前があったので、
いつでも見られるものと、安心しきっていた。

もう、生であの芸が見られないのは悲しすぎる。

アコーデオンが抜け、
ウクレレと三味線だけで
あの芸が、できるのか。

してもらえると信じて、久しぶりに寄席に行こう。

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2007年10月 4日 (木)

中田からボタもち

うれしいなあ。ドラフト中継を見ていて、
こんなに興奮したのは、初めてだ。

とは言っても、昔の山口県じゃ、ドラフト中継はなかった。
大学進学で初めて東京に出てきて、
「ドラフトも、テレビで見れるんだ」と思った。

確か、「KK」の時。千葉テレビだったかな。
巨人の王監督が桑田を指名して
千葉テレビの解説をしてた、
日刊スポーツの佐藤安弘記者が
王監督にインタビューをしてて、
「桑田は(打者じゃなく)投手で」
なんて、答えていたのを思い出す。

質問の主旨が違ってるでしょ、なんで清原じゃなくて
桑田なの、それを聞け、
なんて1人、アパートでわめいていたかな。

そんなことはともかく、中田を当てた。
これは、大きいですよ。

ハムのドラフト戦略なんて、負け犬で
じゃんけんで先にパーを出されても
グーしか出せないもんで。
ずっと、目玉選手を回避して
安心、安全な選手を指名してたもんなあ。

でも、それじゃ、強くなるわけないんで
連覇を遂げた要因には、
ドラフト戦略の変換があったと思う。

守りから攻めへ。
どうせ、人気がないんだから、
来てくれる選手だけを指名する。
そうじゃ、なくなったもんなあ。

ダルビッシュがいい例で、
陽は取れたけど、
「当たりくじ」の間違いで、みそをつけて。

だから、今回の中田を当てたのは
ホント、うれしかった。

昔、木田を当てた時は、家をくれとかで
ゴタゴタしたもんねえ。

そこから、いいドラフトは、高代、田中富…。

まあ、ネガティブだった過去を振り返っても
しようがない。

中田! いいねえ。
指名後の会見で、「ハム入団」を前提に
話してくれたもんねえ。

態度が煮え切らなかったダルとか
拒否の姿勢を見せた須永とは違う。
活躍は、約束されたようなもんだ。

いいチームに指名されたでしょ。
だって、サードもファーストも、
レフトだって、空いてるんですよ。
こんな、チーム、めったにない。
新人王、当確です。


ドラフト中継の始まる寸前に
サウスポー小6三男が帰ってきた。

しかし、佐藤クンも唐川クンも
中田クンも、受け答えが
しっかりしてるよなあ。

思わず、三男に聞いた。何せ、渋渋に言ってる
中3長男から「想像もつかないバカ」と言われたヤツ。

「オマエ、こんな場所で質問に答えきるか?」
「さあ…。全部、わからんて言おうか」。

あと6年。

先日、佑ちゃんを見に神宮に行っても
「オラは高校を出た後、プロに行く」
と言ってた。
身の程知らずのバカだから、
せめて、会話は鍛えよう。

親ばか話でした…。

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