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2006年10月23日 (月)

堂々胴上げの瞬間が見えた

○日本ハム5-2中日

 よく勝ってくれた。って、いつもの始まりだけど、ホントよく勝ってくれた。もし負けてりゃ、4連敗もあったかもしれない。札幌で負けるとは考えにくいけど、重いものを背負って帰りたくはない。札幌なら、そんなものは吹き飛ばしてくれるだろうけど、モヤモヤはない方がいい。最高の勝ち方だった。武田久が本来の姿を取り戻し、マイケルはシーズンそのままの投球を披露してくれた。それを呼んだのは、セギノールのホームラン。1点差のままなら、どうだったろう。

 8回裏に井端の強烈なサードゴロ。小笠原だったら、どうだろう。でも、飯山がいた。いとも簡単にアウトにした。1点差だったら、セギノールは引っ込められなかっただろう。その後の武田久は、簡単にアウトを取る、いつもの姿だ。マイケルも、1点差だったら、どうだったか。すべて、ハムのいい方に、回り始めた。

 これで、わたしが最も望む、第5戦の胴上げも見えてきた。なんて、評論家の論調も、一転するんだろう。昨日のスポーツ紙。よくもまあ、あそこまで「敬遠」をたたけるものだ。「あれは、間違っていない」と、当の監督も言ってるのに。じゃあ、金子を敬遠しなかった落合采配を、今日はたたくのか。まあ、評論家なんて、そんなものだ。

 2敗で、金村の先発を迎えるのは不安だった。でも、これで大丈夫だ。何の曇りもない状況の中で、最高の「詫び投」を見せてくれるだろう。相手が好調の朝倉でも関係ない。お立ち台に上り、満場の拍手を浴び、ムードは最高。みんなが金村を許すどころか、称える中で、4戦の武田勝につなぐ。もし、少しでもスキがあれば、自慢の救援陣に、さらに、つなげばいい。押本だって、伊藤だって、見事に役目を果たす。相手は中田だろうから、点だって取れる。ならば、5戦はダルビッシュだ。見えた。胴上げのシナリオが。

 7回のチャンス。なんで鶴ちゃんに代打じゃないんだ。とか、金子も、そのままか。と思ってたら、逆転してた。でも、その後、高橋信かよ。小田だろ。なんて言うのは、やめよう。監督を信頼しよう。初戦で失点した武田久を使って、見事に再生させた手腕の持ち主だから。信じて、応援だけしよう。小笠原は、あまり受け入れすぎないことだ。ヒット性の当たりは出てるんだから。

 しかし、日本シリーズが、ここまで、わたしの心を上下左右するものだとは思わなかった。気になって眠れない。ここ1週間は1度も熟睡できてない。原因不明の全身のかゆみまで襲ってきて、昨日も眠れなかったし、今日も眠れないんだろう。でも、いいや。一生に1度、こんな時があっても。

 昨日のテレビは良かった。清原の解説は、イメージと違い好感が持てた。高木豊さんも、プロ野球ニュース「前夜祭」の予想は中日だったけど、解説は思いっきりハム寄りで良かった。なんだろうなあ。勝てば、すべてが心地いいのかなあ。

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