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2006年6月29日 (木)

棚から4点、賢介も2点

○日本ハム8-2ロッテ

こんなにうれしい勝ちはない。タナカら賢介、じゃなく、ぼたもちが4点も降ってきた。2点は賢介が運んできた。

無死一、二塁から飯山のバント失敗…「セーフ? なんで??」。今江の足が離れている? 今江は三塁ベースに笑い、三塁ベースに泣いたな。でも無死満塁からヒチョリが投ゴロゲッツー。普段のハムなら、ここで終わっていたはずだ。それを、頼れる賢介。よく打ってくれた。やっと、一皮むけたねえ。

俊介は最近の調子が良くないから、「もしかしたら」とは思っていた。でも、スタメンを見て「なんで、小笠原まで、いないの? 休養か? ディアスだから試合を捨てたのか」とも思った。ところが代役の小田で1点を返し、新庄の代役、坪井もよく四球でつないだ。少なからずの期待はあったが、ホント、うれしい誤算だ。

しかし、だ。飯山クン。ラッキーボーイと呼ぶには、おこがましい。普通なら「戦犯」だからね。ストライクのスクイズを空振りしてんじゃねえよ。続くバントも何だ! 記録こそ犠打野選だけど、実体は今江の失策だ。打つ機会よりも、バントする方が多いだろ。打てないんだから、バントぐらい決めろよ。存在価値が、なくなるぞ。

れいめい高時代から注目していた。守備はホントうまい。ヤクルトの宮本タイプになるんじゃ、と楽しみにしていた。こんなたたき上げの選手には頑張って欲しいんだよ。でも、ここまでの惨状を見せられると、さすがにかばえない。もう1度、自分の役割を肝に銘じて、2軍に落ちて、バントの練習ばかりしてきなさい。見放しはしない。もう1度、頑張れ。

それと、同じ南九州は宮崎・都城の幸雄さん! ツイてない打球には同情するけど、そろそろヒットを打ってください。2000本安打が達成できるか、ヒヤヒヤし始めています。

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2006年6月28日 (水)

タナカら賢介

○日本ハム3-2ロッテ

よく勝ったなあ。金村の球が全部高いから、賢介の2ランで先制しても、いつか、やられるぞ、と思っていたら、案の定4回に、2死からヒットを許し、フランコにどっかーん。「それで、エースかよ」とわめいていたら、そこからは抑えてくれた。よく7回まで、しのいでくれた。大エースと呼ぶには物足りないが、エースの最低限の仕事は果たしてくれた。

賢介も、よく打ったよなあ。昨日のバッティングが、オレが好きだった20歳で3番を打ってた賢介のバッティングだ。やっと、モノになったかなあ。この事象に関していえば、粘り強く使ったヒルマンが、偉いのかなあ。でも、ヒルマンは、就任時から、賢介が好きだったもんなあ。

しかし、木元の守備は、何とかならんのか。あんな守備範囲の狭い、送球に難のある三塁手はいない。あれなら、セカンドの方がマシだった。ああ、賢介がいるから戻れないか。それに、1点差の8回に出てこれない武田久は、よほど悪いのか。心配だ。それとも、福浦を抑えることを最重要課題として、アタマから岡島を使ったのか。岡島は調子がいいなあ。西岡、堀と簡単に取り、福浦には粘られたけど、三振に切って取ってしまった。

昨年に続いて、交流戦V「燃え尽き症候群」のロッテに元気がないから、今日も、もらっちゃおうか。でも、先発は俊介。虫が良過ぎるか。いや、苦手だからと新庄が外れれば、坪井あたりがいい仕事をしてくれそう、と期待しよう。

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総務省の家計調査2カ月目

 一昨日の「九州の旅」から帰ってくると、宅配便の不在連絡表が入っていた。差出人は総務省。おお! きっと「家計調査」の「協力謝礼品」であろう。「すぐ電話しろ」。届いた品は予想通りだった。総務省統計局が実施する「家計調査」のモニターになったのは5月のこと。初めての謝礼である魚沼こしひかり3㌔が届いたのは先月末だから、1カ月に1度ほど届くのか。

 2カ月目からは、記入がだいぶ楽になった。買ったものと金額だけで、よくなった。最初の1カ月は、食物に関しては全て「重さ」を記入しなきゃ、いけなかった。肉なんか、パックを捨てて料理していると、「何グラム、あったん? ちゃんと見た? 何で捨てると?」とカミさんの怒号が飛んできた。スナック菓子やキャンデーでも例外はなし。しばらくは、パッケージの「内容量」を確認するのが、癖になっていた。

 でも書いてあるものは、まだいい。ある時、もつ鍋をつくり、キャベツもニラも豆腐も切り刻んで、鍋の中に入れた。外出から帰ってきたカミさん「わー、美味しそうなにおいやねえ。それ当然、量ったよねえ」「あっ…」「あれほど言うたやないね。全部、量らんといかん、って」「1玉とか1束とか1丁じゃ、ダメなんか」「グラムで書け、って言われとーと」などと、めちゃくちゃ怒られた。キャベツ1玉の重さなんて、想像もつかないもんなあ。残っていたヤツを量ると、1㌔まで量れる家庭用のハカリじゃ針が振り切れた。仕方ないから、キャベツを抱えて体重計に乗り、キャベツを置いてもう1度乗り。体重との差を、キャベツの重量とした。カミさんは切って量ってたらしい。そりゃ、そうよねえ。太った体の体重を、用もないのに量って、厳しい現実を目の当たりにすることは、ないもんねえ。

 そういや、よく見るよなあ。どこどこの地域はなんとかの消費量が多いなんて記事。一昨日の朝日新聞「自治体ランキング」では、豚肉と牛肉の年間支出金額のベスト10が掲載されていた。記事中には「総務省のデータから」とある。納豆は東日本での消費量が多いとか、明太子は西日本とか。わが家で先月していた面倒くさい作業が、こういうデータにつながるのなら、重大な使命を担っているのだろう。

 なのに、指定統計第56号家計調査 総務省統計局と書かれた箱から取り出したハカリは、最初から壊れてて使えなかった。カミさんが調査員に苦情を言うと「よく、あるんですよねえ」だって。わが家は料理の時に、材料の重さを量るなんて高尚な習慣はない。すべてが、大雑把なのだ。ハカリはあるにはあったけど、ほこりにまみれたどころじゃない代物を棚の一番奥から取り出し、皿の上に野菜を置ける程度に汚れをふき取るのに1時間かかった。お願いしますよ、総務省さん。

 届いたのは、クッキーとゼリーとシャーベットのセットだった。わたしは知らないけど、カミさんは「メリーズやないね」と言ってたいそう喜び、子どもたちも「うまっ! こんなクッキー食べたことない」と歓喜していた。ありがとうございました。総務省さん。

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2006年6月26日 (月)

観劇! 母に捧げるラストバラード

最近の休日は九州色に染まる。それも今回は「真っ」九州だ。明治座6月公演「母に捧げるラストバラード」を、カミさんと2人、観劇してきた。

思えば、山口出身のわたしだが、海援隊に陶酔して以来、九州は福岡の「軍門に下る」人生は決まっていたのかもしれない。高3の昭和57年冬、大学受験直前集中合宿をしていた福岡の地で、海援隊の解散コンサートが行われていた。寮の門限も打ち破って、福岡サンパレスに駆けつけた。チケットはなかった。でも、行かずにはいられなかった。「券、あるよ」。初めて「ダフ屋」の存在を知った。しかし提示された金はない。でも観たい。今にして思えば、大胆な行動だったろうが、値切った。「そんなお金はありません」「いくらなら、あるんか」。それでも定価1500円の立見席に3000円(だったと思う)を払った。大変な冒険だった。

東京にある大学から、東京に本社のある会社に入ったはずなのに、配属は福岡支店。そこで今のカミさんと知り合った。それから17年。真ん中近くで人生はいろいろ変わり、福岡に本社のある会社に転職したが、住まいはなぜか福岡から東京へ。しかし、連れ合いの話す言葉は変わらない。博多弁など、まったく知らなかったわたしが、その真っ只中にいる。幼少期を福岡で過ごしたわが子3人も、みんな「バイリンガル」だ。

しかし、今日の明治座の舞台。わたしは分かったし、カミさんと2人、博多弁で感想を伝え合ってはいたが、東京の人に分かったのかな。「やおーいかん」なんて言葉が、普通に登場する演劇だったから。「井尻とか諸岡」と言われても、どこか分かんないだろう。でも、楽しかった。おまけに取れた席は、2列目かつ花道の真横。クライマックスでは、わたしの真横で物語が展開していた。息づかいまでが聞こえてくる、こんな臨場感のある世界は、初めてだ。これなら、A席1万2000円は高くない、と書きたいが、2人で2万4000円は、やはり高い。でも、まあ、4年ぶり2回目だから、「家計の見直し」中でも、許してもらおう。「母に捧げるラストバラード」は、明日が千秋楽。

このブログ「俺の人生真ん中あたり」を始めたのも、陶酔する海援隊との関わりを記していこうとしたから。だから、タイトルも拝借した。でも、中学受験日記とか、ファイターズ評論記になってしまったなあ。明治座で買ってきた、海援隊のCD「漂白浪漫」と「心をこめて 回天篇」を聴きながら、初心を思い出した。この2作だけは、LPを持っていなかった。

公演が終わり、明治座からほど近い、人形町の「しばらく」で博多ラーメンをすすり、アメ横に寄って、今日の夕食は、もつ鍋にした。カミさんの機嫌はよく、子どもたちも大喜びだった。でも、たまに「郷土意識」に触れるから、有り難味があるんだろう。すっかり東京に馴染んだカミさんも子どもも、「福岡に転勤になったら、ひとりで帰りーよ」と口をそろえた。

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2006年6月25日 (日)

オリに触れ采配批判

○日本ハム4‐3オリックス

よくしのいだ、八木。これ以上ない火消しだった、岡島。しかし、オリックス以外のチームが相手なら、負けてただろうなあ。清原に故障が発生しなかったら、1度ぐらいは打たれてたかもしれない。谷に助けられた。

八木は悪かった。でも、それ以上に川越も悪かった。もっと、点を取っとかないと。強行出場した金子の、まあ迫力のないこと。前の2打席を見たら打てないことはわかるでしょ。だから、6回の1死二塁は、代打でしょ。八木だって、ずっとアップアップだったから、6回には代えるもんだと思っていた。策もない、交代機もわからないヒルマンには、ホントあきれる。

ロッテのように、ベンチ全体で戦うっていう姿勢が伝わってこない。「打順は固定するに越したことはない」と監督は言ったらしいが、それは確固たるレギュラー選手がいてこそ。日本ハムのように、レギュラーと控えの差が小さいチームが採る起用法じゃない。また、戦力の底上げをしてくれたのは、ほかならぬヒルマンじゃないか。調子を見極めて、いろんな使い方をしたほうが、指揮のし甲斐があるってもんじゃ、ないのかな。それなのにこの監督、使うと決めたら徹底して使い、外すと外しっぱなし。固定観念が強過ぎるよねえ。

2軍で打撃が好調という理由で上げてきたのなら、稲田をスタメン遊撃で使えばいいじゃないか。前日に2軍戦では、ホームランを含む3安打を放ってるんだから。賢介の調子が落ちてきてるんなら、そろそろ川島の復帰時じゃないのか。小谷野だって、幸雄さんだって、何のためにベンチに控えてるのか。八木を7回まで引っ張らなきゃいけないブルペンなら、入れ替えればいい。

交流戦の予備日に2試合が入り、地元の北海道で満足に休息さえ取れなかったから、疲れているのは分かる。でも、交流戦が「ハードな日程だ」などと文句をつけてる暇に、指揮官ならもっとやることがあるでしょ。視野も選択肢も、広く持っててほしいなあ。

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2006年6月22日 (木)

ヤっと勝てた

○日本ハム4‐2ヤクルト

 今季のベストゲームだったかもしれない。いい試合を目の前で見せてもらった。マイケルが青木を見逃し三振に切って取った瞬間に絶叫、そしてその後の記憶がない。絶好のナイター日和だったので、ビールは重ね、焼酎をさらに重ね。勝ったもんだから、家に帰っても1人、祝杯。一緒に観戦した長男「まだ飲むの?」と、あきれてた。そんな状態だから、ブログの更新も、できようはずがなかった。

 しかし、やっぱり屋外のナイターはいいや。おまけにスタンドはガラガラだから、ゆったり観戦できる。これが醍醐味。昔の後楽園球場を思い出した。大学時代、ガラガラの外野席で、絶叫してたもんだ。

 それにしても、最高のタイミングで逆転してくれた。木田の球は甘くはなかったよなあ。セギノールの喜びようからして、最高のバッティングだったのだろう。回は8回だったから、後は武田久とマイケルが1イニングずつを抑えればいいだけ。また先頭を出したマイケルに文句の1つは言ったが、球が走ってたから、不安はなかった。

 先発した立石の制球力はさすがだし、押本の球威も戻っていた。あとは、変化球の制球力だけだろう。このあたりの実績ある投手が戦列に加わると、今後のリーグ戦の再開が楽しみだ。

 不安は金子の骨折が判明した遊撃のポジションか。この日の飯山は、まったく打てる気がしなかった。7回1死二塁では「代打だ代打、小田だろ」と叫んでいた。すると長男「ネクストに控えてるよ」。「うん? ホントだ」。でも叫んだ。「次じゃねえ。今、出せ」。代打を出すと、遊撃を守れる選手がいないのか。金子がベンチにいるのも解せんなあ。稲田って守れたよなあ。試合前の練習ではセカンドにいたけど。古城も出し、奈良原まで出すことはなかったんじゃないの。なんて、今言っても仕方ないけど。だから頑張ってよ、飯山クン。

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2006年6月18日 (日)

いやー、危な勝った

○日本ハム5‐4広島

 勝つには勝ったけど、ヒヤヒヤ、ドキドキ、バクバクだった。ラッキーなだけだ。9回1死一塁で、梵の遊ゴロはセーフだった。良かった、アウトと言ってもらって。ブラウン監督がベースでも投げれば面白かったのに。1点差で、先頭打者を歩かせてんじゃんえよ、マイケル。最近、いつも、いっぱいいっぱいだな。

 それよりも、毎度の事ながら気になるのは、ヒルマン采配だ。8回に追加点を取れない段階で、前夜の逆転負けの悪夢が頭をよぎった。もっと攻めの采配をしろよ。1死一、二塁で、なんで飯山がそのまま打席に入ってるんだ。この日、2安打は放ってる。ならば、3安打目はないだろ。代打だろ。前日に2安打の坪井がいるだろ。さらに、2死満塁として、左投手に賢介が、そのままか。確かに対左の打率は3割近くまで上げてきたけど、やっぱり右の代打だろ。前夜も同じような場面で賢介が凡退して、直後に逆転を許してしまった。それとも、幸雄さんの調子はそんなに悪いのか。小谷野は信用がないんなら、何で1軍に置いておくのか。ならば川島とか、2軍で絶好調の尾崎を1軍に上げてこいよ。奈良原は中日に放出したとか。これも、納得いかない。

 さらには今日、登板機会がないからと、武田勝の登録を抹消して、稲田を1軍に上げるらしい。今、稲田を1軍に上げる意味があるのか。調子を落としているヒチョリに変えて1番に使う甲斐性がヒルマンにあるのなら、ともかく。どうせ、そんな思い切った起用はできないんだから、武田勝が先発に回ってから急に薄くなったブルペンを補強するべきじゃないか。19、20日も交流戦は続くし、両日とも雨の可能性もある。ましてや20日に神宮で試合してくれるおかげで、わたしは見に行けることになった。目の前で負けたら承知せんからな。そのためにも、武田勝にブルペン待機してほしかった。

 それはともかく、本当にヒルマンは1軍の監督に向いてない。確かにチームの底上げはしてもらった。でも、戦術はボビーのはるかに後塵を拝している。ボビーほど毎日スタメンを変えろとは言わないが、少しは何かしてもいいんじゃない。というか、手を打たないんだもん。じゃあ、とんでもない手を打っても、なぜかいい方に転んでしまう「世界の王」のような星の下にも生まれていないようだ。

 プレーオフには出て欲しい。でも出ちゃったら、野球のことなんて何も分かってないボンボンのオーナーが、続投って言い出しかねない。でもヒルマンは代えて欲しい。と、心は葛藤を続けている。

 で、20日の神宮は、絶対に勝ってくれよ。4日の横浜は、散々な試合を見せられたんだから。

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2006年6月17日 (土)

代々木の先に九州が

 また休みを九州色に染めてしまった。延期になった中2長男の運動会を代々木公園で観戦した後、北九州は黒崎が発祥のラーメン「唐そば」に行こうと、明治通りに車を走らせようとした。わたしは、このラーメンが大のお気に入り。とんこつに鶏ガラや野菜の絡んだスープは、本当にうまい。

 と、カミさん。「九州じゃんがら、って書いとうけど、あれ、なんね?」と聞く。そうか、こっちでもいいか。ちょうど、パーキングメーターも空いていたので路線変更。ただ気持ちは唐そばだったので、わたしは、とんこつ100%ではない「じゃんがら」を、カミさんは、とんこつ100%の「ぽんしゃん」を注文した。

 あっという間に出てきた「じゃんがら」を一口。「うん…」。特長のないスープで物足りない。ところが、カミさん「うん!」。「ちょっと、くれよ」と手をのばしてすすると「あー、絶対こっちやった」九州の味は。でも、けっこう濃い味だから、食べられない人用に「じゃんがら」が、あるんだろう。カミさんは上機嫌で「ぽんしゃん」のスープを飲み干していた。しかし、九州の味でここまで機嫌がよくなるんなら、毎週そうしようか。次は、リンガーハットが照準だ。

 ところで、長男の通う渋渋の運動会。昨年も驚いたが、今年もやっぱり、ビックリした。自分が出ない競技の間に、メールはしてるわ、菓子は食べてるわ。記念撮影をしてるグループもいるから先生は注意しないのかな、と思ったら、先生がその輪の中にいた。カミさんも「入場門とか、退場門やら、ないっちゃろうか」。統率なんてまったく取れてない。でも、ある意味うらやましい。軍隊調の行進を強要されたこともあり、さらに運動オンチのわたしは、運動会が大っ嫌いだった。

 そうなのだ。運動会なんて、誰に見せるものでもないのだ。やってる人間が楽しいのが一番だ。あっ、ここでは、運動会じゃなくて、スポーツフェスティバルだった。

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2006年6月10日 (土)

渋々中止の運動会

最近の休みは、九州に染まってる。
「しばらく」以来、カミさんにコビてるわけじゃないが
その方が機嫌が良けりゃ、その方がいい。

実は昨日は、渋渋中2長男の運動会だった。
でも当然、雨で中止。わたしが寝た午前5時に
ガンガン降ってたから。

でも一応、8時50分に起きて見た。
「中止か」とカミさんに聞くと
「当たり前やろうもん」
と、バカにしたように言いやがった。

わたし、雨の運動会に苦い思い出がある。
やはり長男、幼稚園の時だから10年ほど前か。

仕事が終わった午前2時、雨はますますひどくなっている。
「絶対に中止だ」。自他ともに予想し飲みに行った。
「1次会」が終わった5時にも止んでない。

「もう1件」。何曲も絶叫して店を出た午前8時、
空は明るかった。

「運動会、あるよ」「うそやろ」
そのまま、幼稚園の運動場に「強制連行」。
でも、起きてられない。シートに仰向けになった。
でも、寝れない。あまりに、大地が冷たいからだ。

その幼稚園に、たまたま会社の先輩がいた。
運動会の日はカミさんに怒られ
そんな光景を見ていた先輩に
翌日の会社では怒られた。

もう、こんな思いはしたくない。
だから、雨予報100%でも真っすぐ帰ってきた。

「当たり前やろうもん」と言ったカミさんも
実は、長男にメールしたらしい。

「(運動会)ないよね」
「もちろん」。

カミさんは怒ってた。
「バカにしやがって、もちろん、だけかい。
なんか、返信のしようが、あろうもん」。

でも、帰ってきた長男に聞くと
メールが届いたのはホームルーム中だったらしい。

学校にいる長男にメール送ってんじゃねえよ。
「もちろん」の返信が、やっとだろ。

で、その後、映画「佐賀のがばいばあちゃん」
を見に行ったわけですが、長くなったので
続きは後日。

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2006年6月 9日 (金)

5割ナゴヤかよっ…

●日本ハム2‐4中日

しかたないか…昨日も今日も。
一番信頼している先発投手の八木と
一番信頼している救援投手の武田久が打たれたら。
「なんで、トーマスだ。走者が全部かえってしまうぞ」
と叫んだら。まさか…。

「スゴイ、パパは予言者やね」
と中1の次男が不思議な眼差しを向けた。
ハムファンは、起こってほしくない予感は
当たってしまうという、不幸の星のもとに生まれているのだ。
武田久は、ついに初黒星を喫してしまった。

でも、勝って欲しかったよなあ。こんな試合こそ、
打線がなんとかしなきゃ。

今日の試合、0-0で迎えた6回表2死二、三塁で打者鶴岡の場面、
なぜ、代打を送らない。小谷野でも、田中幸雄でもいい。
攻めていくべきじゃ、なかったか。

さらに、相手の先発が左の日に、なんで2番スタメンが賢介なんだ。
わたしは、賢介が好きだ。でも、左は打てない。
今年、左を打ってるのは、復調著しい木元の方だ。
昨年まで木元を買っていたヒルマンが今年、
手のひらを返したように使わなくなったのは、なぜだ。

先発の武田勝は、よく投げた。なんで代えるの、と思った。
実は、7日の水曜日、何とか勝った阪神戦で
武田久もマイケルも出番が早すぎる。
どうして武田勝を使わないんだ、と書こうとしたが
今日の先発のためだったのね。

だったら、今日の試合はモノにして欲しかった。
勝てる試合を落とすのは、監督の責任だ。
やっぱり、ヒルマンじゃ、ダメだ。

ハムが負けたり勝ったり負けたりしている間に
決して強くはないロッテもソフトも西武も
しぶとく星を拾っているから
じわじわ離されていっている。

ハムは名古屋で貯金を使い果たしてしまった。
いつの間にか4強から3強。
こんな展開が一番イヤだ。

明日は誰が投げるか知らないけど
たのむ、踏ん張ってくれ。

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2006年6月 5日 (月)

ヨコはまで3タテ

●日本ハム2‐7横浜

一番やっちゃいけないことを、やっちまった。その光景が目の前で繰り広げられた。3タテかよ…それも、横浜に。エースが打たれて、中軸が打てなきゃ、負ける。という、至極当たり前のことを、わざわざ2時間近くかけて行った横浜で、確認させてもらった。わたしのこの日一番の叫びは、村田の打球が上がった瞬間の「うわーっ、やめてくれーっ」だった。打球は、そんな声なんぞは切り裂いて、バックスクリーン右に飛び込んだけどね。

久しぶりに、日曜に家族でお出かけ、そして横浜なんぞには、初めて行ったけど、どうしてこんなに人が多いの。池袋から40分近くかかる湘南新宿ラインは、立ちっぱなしだったし、みなとみらい線の元町・中華街駅では、ホームから改札に向かうエスカレーターに長蛇の列。中華街は人でいっぱい。横浜スタジアムも、われわれが入場した直後の12時半ぐらいからは、三塁側内野自由席に立ち見が出始めた。これは、野球人気の高まりを実感できていいことだけど。

ただ、人より体の大きいカミさんは「エコノミー症状群になりそうやが」と苦痛の表情。確かに、アンタにゃ、席が小さ過ぎるかな。でも、前後左右、直後の立見席まで人でいっぱいだったから、仕方がない。しかし、ここと比べれば、札幌ドームの座席は、快適だよなあ。

結局、中華街で買った、焼売やら肉まんをつまみに、ビールやら焼酎やらをしこたま飲み、ふらっふらになりながら横浜スタジアムを後にしたのに、京浜東北線はもちろん、湘南新宿ラインも座れない。精神的にも肉体的にも、疲弊した1日でした。

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2006年6月 4日 (日)

総務省の家計調査やってます

「しばらく」のラーメンで仲直りしたことに味を占めて数日前、カミさんを「デート」に誘った。すると「明日は、ババアが来るからダメ」。もうすぐ、中2長男と中1次男の運動会だ。昨年は福岡から、カミさんのご両親が見に来られた。でも、今年は「来んしゃれん」と言ってたのに、あれっ…「お母さん、来るんか」と聞くと、「違う、福岡のババアじゃない」「なら、誰か?」「調査員たい」。

わが家は今、「家計調査」のモニター家庭になっている。その「家計簿」の回収に、調査員がやってくる、とカミさんは伝えたのだった。カミさんの言う「ババア」とは「お母さん」のことと理解していたが、ほかにも「ババア」がいるから、ややこしい。

「依頼書在中」と書かれた封書が突然に届いたのは2カ月前。差出人は「総務省統計局」とある。うやうやしく開封すると、「家計調査のお願い」で始まり、末尾には総務省統計局長の印がある。全文を紹介すると長くなるので要約すると、

昭和21年から行っている家計調査は、全国の家庭の平均の収入や支出がどのくらいあり、どのようなものがどれだけ消費されているか、また地域によってその内容がどう異なっているかなどを詳細に調べるために行われる。その結果は国民生活に関する国の様々な政策を立てるための基礎資料となり、民間の会社でも給与ベースの算定、商品の生産計画などの資料として、盛んに利用されている

とある。

調査対象が全国で9000世帯。統計学上の選定方法に基づき、お宅様(わが家)に、調査がお願いされた

らしいのだ。

今まで、宝くじはおろか、抽選になんて当たったことがないのに、なぜ? わたしは、テレビの視聴率に大いに興味があり、サンプル数は関東地区で500とか、600と聞いたことがあるから、全国では何世帯なのだろう。「家計調査」は全国で9000だから、似たような数だろうか。でも、視聴率調査の依頼がきた、なんて話は聞いたことがない。そういや、視聴率買収事件なんてのも、ちょっと前にあったな。「家計調査」の対象家庭って分かると、「買収」されるようなおいしいことが、あるだろうか、なんて、ちょっと期待したりして。家計調査の依頼がきた、なんて話も聞いたことがないけど、買収されるような「おいしい」ことも、ないよなあ。視聴率と違って、見返りが、ないもん。

逆に、この調査は国がやってることだから、公表したら罰せられるのだろうか。依頼書には、そんなことは書いてないし、逆に「調査票は、統計以外の目的に使用することはありませんので、どうぞありのままを御記入くださるようお願いいたします」と結んである。あくまで、調査に携わる者の守秘義務で、調査される側の心配はなさそうだけど、調査票の記入を始めて1カ月、「協力謝礼品」として届いた魚沼コシヒカリ3㌔は、食べてもいいよなあ。

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2006年6月 3日 (土)

ハマってるなあ…

●日本ハム7-12横浜

昨年のハムを見ているようだなあ。横浜ってチームは、打つには打つけど、投手力が弱いという、昨年のハムと同じタイプのチーム。そんなチームに打ち負けるとは、昨年の負けパターンと一緒だ。巨人も、そうだ。巨人の2戦目から、どうかしちゃってる。初戦で打ち勝っって、安心したんだろうか。耐え忍ぶ、今年の野球ができなくなってる。ヒルマンの、言いがかりとしか思えない、かつ長い抗議も、昨年と一緒だ。

セギノールが目覚めた、木元が復調した、信二がどん底から脱した、と喜んでいたのに、ここまで投手力が崩れてしまうとは。心配はしてたけど、早すぎる。今日は、誰が投げるんだろう。悪い流れを止めてもらわないと、大変なことになる。

幸いながら、パ・リーグは楽天を除いてみんな負けた。どうかキレずに、自暴自棄にならずに、立て直してくれ。交流戦が終わったらシーズンが終わってた、なんて、昨年のテツだけは、踏んでくれるな。

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2006年6月 2日 (金)

巨大な虚無感

●日本ハム8-10巨人

同一カード3連勝できる、と踏んだシリーズだったのに、終わってみれば1勝2敗…って、なんだよ。交流戦の巨人戦は3勝3敗…って、意味ないじゃん。昨日と一昨日は、どうか、しようが、なかったのか。今、酔っぱらって帰ってきたけど、モヤモヤは、晴れないまんまだ。

延長戦で、小久保に打たれたホームランは、しかたない。武田勝は、よく投げていた。完全に巨人に流れが傾きそうな展開を、何もなかったように、平穏に戻してくれた。その前に、手を打っとけだよ。ベンチがよ。

勝ちゲームを落とすのは致命傷だ。今年のハムは、どっちに転ぶか、わかんない試合を、モノにしてたから、今の地位があるんじゃないのか。岡島もトーマスも、早めにマイケルを出したのも、分かるよ。でも、マイケルは本調子じゃ、なかった。ならば、さらに、8回から投げさせてるんだから、代える手も、あったんじゃないか。

でも、9回はトーマスが、しのいでくれた。ならば、4万人以上入った札幌ドームで、やらなきゃいけないことは、サヨナラでしょ。2死から森本、さらには賢介がつないだ。なんで、飯山なんだよ。わたしは、飯山が好きだ。でも、この場面では、確率でしょう。なんで、幸雄さんを使わない? 打てばサヨナラ。打てなくっても、幸雄さんなら、納得せざるを得ない場面。相手は左の林でなんで?

まさか、ヒルマンは、飯山が打つと思ったわけじゃないだろ。延長の守備が気になったのか? そんなことはないだろ。いまや守備要員兼代走要員の、その前に代打に出たマシーアスがサードに入って、幸雄さんが、ファーストに入ればすむことだ。って、そんな後先を考えずに、攻めろよ、札幌ドームで。幸雄さんの凡打なら、飯山のピッチャーゴロより、納得するって。結果論だけど、延長12回には、きれいな左中間安打を放ってたしね。

併殺くらってんじゃねえよ、小谷野。八木とは、同じ大学だろ。先輩が、何とかしてやれよ。それで、うるせえよ、テレ東の、なんて名前か知れないけど、甲高い声を出すアナウンサーは。普通に放送しろよ。それも、途中で放送を打ち切ってんじゃねえよ。その後、大事な番組がBSジャパンに、あったのかよ。

と、あまりのイライラで、酔っぱらってるせいもあって、すべてが敵です。ズルズル離されては、いけません。そうなれば、今年のオリックスか、昨年までのハムです。横浜戦3連勝が、至上ノルマとなりました。日曜日は、野球観戦のあと、優雅に中華街でも、と思ってましたが、魂のすべてをかけて、横浜スタジアムで応援をしてきます。

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2006年6月 1日 (木)

慢心してたら満身創痍

●日本ハム4‐11巨人

チクショー。油断、さらには慢心はいかんと、痛切に感じた試合だった。復調した木元が先制。新庄がアーチをかけ、鶴岡が一塁線をボテボテとしてダメ押し。「3連勝だよ、ホントにきたよ。どうする?」なんて、取らぬ狸の皮算用じゃない。実現した気でいた。でも、まさか…。

リーの無安打無得点まで想定したのに、うーん。無死満塁で「トーマス」と言った時点で、心に影が差したのよね。でも、この間は最高のピッチングをしたんだし、と言い聞かせているうちに、1点差。武田久に交代だって。じゃあ、最初っから、武田を出しとけよ。

武田は責められない。制球力とキレで勝負する投手が、その両方が、ないんじゃあ、打たれるという見本だ。逆転されても、2点差、3点差ならわからないのに、見てたら抑えられないって、分かるだろ。一刻も早く代えろよ、ヒルマン。そんな目もないのか。鶴岡も、インプレー中に抗議してんじゃねえよ。少年野球で教わっただろ。せめて、武田久に黒星がつかないのが、幸いだった。知ってました? 武田とマイケルは、まだ敗戦投手になってないんです。いつも、切羽詰った場面に出てきて、偉いなあ。目指せ、愛敬! 超えろ、清川。

そんなことは、どうでもいいんだけど、痛いよなあ、この負けは。有頂天になってたもんだから、たたきつけられて満身創痍。やっぱり、巨人の7連敗は、なかったか…。

ロッテは負けたけど、西武はサヨナラ、さらに弱いと言われているソフトバンクも勝ってるじゃないか。粘り強いなあ。今日が試金石だ。これ以上離されたら、危ない。八木だからと安心せずに、みんなで緊張して、テレビ東京系の中継を見ましょう。九州でも、7時からですけど、テレQが、やってます。

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