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2006年5月31日 (水)

打線が弾けた、記憶は飛んだ

○日本ハム12-2巨人

気持ちいい。こんな勝ち方を待ってたんだ。気持ち良過ぎて、ビールは進む。もっと気持ちよくなって、気がつけば、試合が終わっていた。稲葉の2本目のホームランが見られなかった。うーん、残念。

5-1から4点を追加した6回、テレビの前でわめいていた。「ヒチョリが出たら、代打やぞ。小田を出せ」。ところが場内放送が「2番、マシーアス」と聞こえたから「何でか、小田を出せー」とさらに声を大にすると「…に代わりまして、小田」。早とちりだった。「いいぞ、ヒルマン」。普通ならただの遊ゴロが、前進守備の野手の横をすり抜け、2点を追加したところが、ピークだった。すっかりメートルが上がっていたのに、冷蔵庫から缶ウーロンハイを出してしまったから、程なくして記憶がなくなった。でも、これが飲まずに、いられるか!

目が覚めたら、BS朝日の放送は終わり、GAORAは試合を振り返っていた。西崎さんが言う。「これで、日本ハム3連勝の目も出てきましたね」。期待しても、いいかもしれない。

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2006年5月29日 (月)

1点から一転、何があったんだ

○日本ハム3-2ヤクルト

PHSでチェックすると、1点を勝ち越していた。「エライ!」と叫んで8回の打撃成績を確認すると、二失、中飛、投失、四球、一ゴで1点? 夜のスポーツニュースを見ると、暴投で勝ち越し点をもらったのが分かった。でも、その1点だけ? テーブルを見ると、走塁死 稲葉(8回)飯山(8回)とある。いったい、何が起こったんだ。

7回に同点に追いつかれ、その裏の好機に小笠原が三振したところまでを確認して家を出た。8回には、相当に変なことが、あったのか。知りたい。でも、知ったら、イライラするだけだろうか。まあ、いいや、勝ったから。でも、勝っただけで、いいのか。

それにしても、ヤクルトファンの怒りったら、なかったなあ。

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2006年5月27日 (土)

ヤク立たない助っ人たち

●日本ハム3-4ヤクルト

まあ、仕方がないか。一番の期待がかかった小田が凡退してゲームセットだから。木田は、この時だけは、素晴らしいコントロールを見せていた。うーん、残念。パの1人負けだけはイヤだ、誰か道連れを、一番近い存在はソフトバンクだ、と思っていたら、追加点をとっちゃったし。ショック倍増だ。

しかし、小田の出番が遅くないか。私が思うに、1点を取って2点差に追い上げ、なお無死一、二塁で迎えたセギノールの打席で、代打小田だろ。「あー、代打じゃないんだ。なら、ゲッツーだよ。お願い、それだけは、避けてくれ」と懇願していたら、案の定だ。前日にセギノールを外したんだから、この日も外せば良かったのに。4番は、前から言ってるように、小田だ。復調気配の稲葉でも異論はない。代打を送られたのは、マシーアス。セギノールとともに、何をやってるんだ。これなら、いない方がいい。2人の野球への取り組みには好感が持てるけど、それと、打撃成績とは別問題だ。

グチはやめて、明るい材料に希望を見出そう。木元が復調。高橋信もどん底を脱したようだ。鶴岡クンが研究され、当たりが止まっただけに、信二にやってもらわなきゃ困る。さらにトーマスも、昨年後半の投球を思い出させてくれた。たまには、もともと力のある打線の爆発で勝って欲しいな。今日は江尻だから、そういう展開には、うってつけだ。

それにしても、昨日の札幌ドームは、よく入ってましたね。今日もっと、お客さんを呼ぶであろう、スイートホームで、スカッとする白星を見せてくれ。

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2006年5月26日 (金)

虚をつけとは言ったけど

○日本ハム5-2巨人

確かに虚をつけ、とはいったけど、それは、シャレの世界。あんまりだろ。書いたわたしが、虚をつかれて、しまったよ。

目を疑った。4回の、小笠原の単独スチールは、小笠原が世に出た00年以来、ないだろう。と、思ってたら、5回の重盗は、もっと、ないだろ。二塁走者は木元だろ。セーフだった。そうかも、しんないけど、0‐0で、あの作戦か。あれは、ないだろ。ヒルマンは、持ち分を、わきまえなさい。

勝ったからいい。八木クンは、素晴らしい。まさに、エースだ。

9回に岡島を打席に送った。続投は正解だ。巨人なんて、ナメたもんだ。なら、抑えろよ。でも、いいや。勝ったから。もし、ロッテが負けてたら、3チームが同率首位に、なってるところだった。そうなれば、マスコミが、騒いだかな。

よく、采配ミスを乗り越えて勝ったぞファイターズ。次のヤクルト戦も、勝ってくれ。思えば、昨年の今頃は、札幌ススキので飲んでたなあ。円山の試合は二日酔いだった。

そして今も、勝利に酔ってる。

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2006年5月25日 (木)

虚をつく采配も必要だ

●日本ハム1-4巨人

 巨人に25年ぶりに勝って一夜明け。余勢を駆って連勝、といきたかったが、負けた…。まあ、しようがないかな。25年前のことは、昨日のように覚えているなあ。81年当時は高1。日本シリーズはデーゲームだったから、授業中にラジオのイヤホンを、学生服の袖から通し、ひじを立てて自然な姿を取り繕って聴いてた。でも第3戦。鍵谷が逆転打を打った瞬間に、思わず興奮。となりのヤツの腕をバンバンたたいて、「打った! 逆転!!」と叫んでいた。授業は中断し、事情聴取を受けたわたしは、ラジオを没収されてしまった。あーあ。

 ラジオの没収とともに、ハムも力尽きた。江夏が不調で、それでも工藤が彗星のように現れ、鍵谷が逆転打を放った第3戦で2勝目を挙げた。でも、4戦目のベンチに入っていなかった。何とか食らいついていた試合は、救援陣が炎上して一方的になり、もう流れは引き戻せなかった。残念だ。

 昨日の巨人戦で気になった点が1つ。5回表、1死二、三塁の同点機に打者は金子、次打者はダルビッシュだ。だが、テレビカメラが映したネクストバッターズサークルには小谷野がいた。「えっ、代えるの」。ダルビッシュは立ち直っていたのに。「それも、小谷野が上がってきてたの」。同じ上げるんなら、相手の先発は左の内海なんだから、川島だろ。2番賢介じゃなくて、川島だろ。初戦、賢介のスクイズは見事だったけど。ああいう、虚をつく采配はいい。

 言いたいことは、そうじゃなくて、ダルビッシュに代打を出すにしても、ネクストには、ダルビッシュを置いておくべきじゃ、なかったか。ならば内海も、金子を歩かせてくれたかもしれない。そこで、代打ならいい。あるいは、金子が、まかり間違って打てば、ダルビッシュの続投もありだ。真正直に行かなくても、もう少し駆け引きがあっても、いいんじゃないの。自分が采配上手だと思っている、知将ヒルマンよ。

 金子といえば、どちらかといえばアンチ金子のわたしが言うのもおかしいが、一昨日はサイクル安打を達成してほしかったなあ。直前の打者・鶴岡が凡退して、金子に5打席目は回ってこなかった。あそこは、代打・小田じゃないのか。小田が出塁するという保証はないけど、金子に5打席目を回すんだ、という姿勢を見せて欲しかった。瞬間打率が4割に達した広島戦以降、鶴岡の打率は1割を切ってますから。

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2006年5月21日 (日)

コイはRUNラン、ハムはRUN乱

●日本ハム3‐5広島

あの走塁は防ぎようがあったのか、なかったのか。たった1点だけど、小骨のようにのどに引っかかって、気になる生還だった。

0-0の5回裏、広島の攻撃は無死一、三塁。打席に入った投手の黒田は三塁線へバント。日本ハムの江尻はマウンドを駆け下り、三塁の小笠原もダッシュ。江尻は、三塁走者の末永が、本塁へは走らないことを確認して一塁へ送球。だが、末永はそれを見て本塁へ突入し、先制点を奪ったという場面だ。セーフティスクイズのような、ディレードスチールのような…。

江尻は、小笠原は、どうすれば良かったのか。江尻が一塁へ送球するまでは、末永は本塁突入の素振りを見せてなかったから、江尻は一塁へ送球するふりをして本塁へ投げたら、アウトが取れたか? いや、末永は三塁へ引き返してしまうだろう。小笠原は打球のそばにいたから、三塁はがら空きで、オールセーフになってしまう。

じゃあ、小笠原が打球を追いすぎたのか。江尻が処理できると判断した時点で、三塁ベースに取って返せば、末永も、三塁にクギ付けだったか。いや、あの三塁線の打球なら、そんなことは要求できないだろう。

こんなプレー、初めて見た。夜のスポーツニュースでは、白井ヘッドは「パ・リーグにはないプレー」と驚きの言葉を発したとか。そりゃそうだろう。解説の達川光男さんは、バントのサインは一塁走者を送るためだけのもので、三塁走者を返すスクイズではないと言っていた。投手が打席に入らないパで、そんなサインは出ない。一方のブラウン監督は「キャンプからの練習の成果が出た」と、してやったりの表情だったらしい。これが、一時代を築いた「赤ヘル野球」のルーツか。末恐ろしい。この1点が、気がつけばこの回の4点になり、勝敗は決した。

まあ、広島の先発が黒田、こっちは江尻だから、負けたという事実に、そうショックはない。でも、今になっても、気になるプレーだなあ。しようがない、で片付けるのが、いちばん楽なんだろうけど、釈然としないんだ。

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2006年5月20日 (土)

メー投手だ、八木。

○日本ハム5-0広島

なんて頼れる存在だ。送る賛辞がないほど、八木クンは素晴らしい。登板の度に進化している。シーズン当初に見られた立ち上がりの課題とか、リズムの悪さとかは、今は皆無。あれだけポンポンと、簡単に、それもコーナーにストライクが取れれば、大船に乗った気持ちで見ていられる。

さらに、自分でタイムリーまで打ってしまうとは。あの、10回無安打無得点を記録した日は、さぞ、自分で打席に入りたかったんだろうなあ。これで、パの防御率1、2位はルーキーが占めた。87年の阿波野、西崎対決の再来か。いや、あの時の西崎は、前半戦は、ここまで勢いがなかった。同じ左、さらに大黒柱という存在なら、木田の再来か。いや、球のキレはともかく、威力は八木の方が上だ。とんでもない新人が現れてくれた。

しかし、この八木の投球をもってしても、パ4強1差の構図は、変わらなかった。この間もパが6戦全勝なんて日もあったし。終わってみれば、変わったのは交流戦の順位表だけ、なんて、なんか釈然としないなあ。しかし、負けたら脱落するだけ。一昨日、東京ドームにソフトバンク対巨人を見に行った中2長男は、「今年のベストゲームだ」と興奮していた。戦力が落ちていながら、ソフトバンクは地力がある。しぶとい。4強から1チームだけがプレーオフの権利を失うサバイバルは、交流戦という事象も絡んで、厳しさを増しそうだ。

BS朝日の独占中継という事態は、とりあえず免れた。日曜も中止になっちゃえば、いいのに。CSやBSアナログの独占はいいけど、やっぱりBSデジタルの独占は、やめようよ。

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もつ鍋が取り持つ夫婦仲

とんこつラーメンのおかげで、夫婦仲は修復した。より強固にするには、さらに畳み掛けなければ。博多名物は、とんこつラーメンと、もつ鍋だ。東京で生の牛ホルモンが買える、数少ない店がアメ横にある。博多ラーメンしばらくのあった人形町から近い。せっかく都心まできたんだからと、上野へ車を走らせた。

さすがにスープは、この時期、東京のスーパーには置いてない。こんなこともあろうかと、冬の間にダイショーの「もつ鍋スープ」を買い置きしておいた。しかし油断した。もう少し買っとこうと思った3月、すでに売り場から、姿を消していた。わずか7袋しか、在庫がない。ネットショップを利用する手もあるが、もつ鍋は思い立って食べたくなるもの。博多のように、通年、置いてくれれば、いいんだけどなあ。

目指す生肉店は、アメ横センタービルにある肉の初音。あった、あった。ショーケースの中に、主役の小腸に加え、大腸も置いてあった。もつ鍋に合うのは小腸だが、1種類じゃ飽きるのだ。値段も100㌘138円と安い。5人家族なので、小腸を600㌘と大腸を400㌘。センマイも100㌘と、小5の三男が大好きなハツ(心臓)も100㌘。これだけ買っても、1500円を超える程度なのがうれしい。東京のもつ鍋は、食べに行くと高いからなあ。ただ、カミさんが好むミノは、ここにはない。「なくても、いいか」と聞くと「ええっ…あのコリコリ感が、たまらんとに」。そこまで言われたら、そろえるしかない。家に帰ったあと、車で15分ほどのショッピングセンター内にある専門店へ買いに行った。趣旨はカミさんのご機嫌取り。労は惜しまない。

さらに、御徒町駅前のスーパー吉池で、ちゃんぽん麺を買う。福岡のスーパーならどこでもある、むし麺はないが、箱入りの生麺ならある。しかし、ラーメンや焼きそばの、むし麺が種類豊富に置いてあるのに、どうして、ちゃんぽん麺がないのか。「ついでに、ちゃんぽん麺ば置いとけって」とカミさんも言う。2階の大お酒売り場にも足を運んだ。カミさんは、アサヒビールが出している紅茶のお酒「FAUCHON」(フォション)が大好き。でも、自宅近くの酒屋では、全く見かけなくなってしまった。以前、ここにはあったはずだが…と、カミさん「あった、あったばい」と目を輝かせた。これでもう、敵を完全に手の内に取り込んだ。

家に帰って、もつを小さくカットしていると、三男が帰ってきた。「きょうの、ご飯、何? わっ、もつ鍋だ。心臓、買ってきてくれた?」。いいのかなあ。小5で牛の心臓が大好物とは。さらに「この黒いの、なんやったっけ。思い出せん、あーっ」と苦悶の表情。「センマイ」と言うと、「そうそう、なんで思い出せんかったんやろう」と本当に悔しそう。いいのかなあ、牛の内臓に、ここまで思い入れて。

もつは、塩もみをして湯通し。あとは、ダイショーのもつ鍋スープが沸騰したら土鍋に入れ、1個半のキャベツと、2袋のニラ、豆腐を2丁と、鷹の爪を加えるだけと簡単だ。それでいて、子どもたちは喜び、カミさんの機嫌も直り、と最高だ。ミノも加えた1350㌘のもつと、1袋600mlのスープは3袋、きれいさっぱりなくなってしまいました。

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2006年5月19日 (金)

見られない「独占」か?

危惧された事態が今日やってきた。楽天対巨人はBS朝日の「独占」放送だとか。仙台では、ローカル放送があるが、テレ朝でやる土曜日はともかく、日曜日は本当にBS朝日が独占してしまうらしい。BS朝日なんて、日本国中で、見られない方が大部分だろう。野球ファンは、タダで見ようと思ってない。だからスカパーに加入しているのいに、そこで見られないなんて、本当にやめてほしい。

特にパ・リーグファンは「ふざけんな」と、叫びたい。スカイ・Aは録画中継とか。巨人が絡むと面倒くさくって、イヤなんだ。昨年はハムも、この憂き目にあった。でも今年は、日本ハム対巨人戦も、地上波やBSに加えて、GAORAも放送してくれる。

先日の西武対巨人も、地上波では放送がなかった。なんだか、交流戦が、放送を妨げているようだ。そんなことは、ない。交流戦は面白い。

一般視聴者に関係ない、権利関係とかしがらみは、こんな時代だから、やめてください。

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首位の趣意は札幌行き

○日本ハム4‐1阪神

最高の試合だった。ダルビッシュは相変わらず走者を出す。下柳も一緒。ともに粘りが真骨頂の持ち味を出したのは、ダルの方だった。雨のスライドは、ダルに味方したようだ。

鶴岡クンは、素晴らしい。3安打目で、瞬間打率が4割に乗ってしまった。03年秋のファン感謝デーでは、ウチの三男とキャッチボールをしていたのに。今では自慢できるエピソードだ。実松の「呪縛」から、チームも本人も解き放たれたのだろうか。

この試合に負けてたら3連敗で、このブログにも恨み言ばかり書いてただろうが、そんな事にならなくて良かった。首位返り咲きらしいが、そんなことはどうでもいい。4チームが1差なら、順位なんてあってないようなもの。「首位」の言葉で浮かれる日本ハムは、もういない。それより、札幌行きの日本シリーズ代を、今から貯めとかなきゃ。

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「しばらく」ぶりのラーメンと会話

1杯の、とんこつラーメンが、われわれ夫婦を危機から救ってくれた。東京・人形町の「しばらく」。スープを一口すすり、「うまい」「これよ」「懐かしいねえ」。犬も食わないケンカをして、1週間、会話のなかった夫婦が、まろやかになった。

仕事休みの朝に、起きたら、カミさんがいた。あれっ、始めたばかりの仕事に行ってるんじゃ? 「今日は休み」「なら、ラーメン、食いに行こうか」「ラーメンやら、食べたら太る」。もう、太っとろうもん、と口まで出かかった言葉を飲み込んで、続けた。「とんこつぞ。しばらくぞ」。「なら、行く」。

わたしたち夫婦の出会いは、18年前に住んでいた福岡・西新だった。その翌年の89年、南海がダイエーになり、福岡・平和台を本拠にした。野球好きの私は、現・カミさんを連れ、観戦へと十数回は行った。平和台と西新。その共通点は、博多ラーメンの「しばらく」。平和台観戦後は「しばらく」で祝杯を挙げ、野球がない日には、わたしが住んでた西新の「しばらく」に、ラーメンを食いに行った。あれから18年。今、住んでいる東京の、ちょっと遠いけど、人形町に「しばらく」が進出したと聞いた。行こう! やっと行けた。

あふれんばかりのスープを受け取る皿がある。これだ、このスタイルだ。とんこつでありながら、とんこつ臭くないスープが、般若のような顔をしていたカミさんをも解きほぐしてくれた。「西新に住んでたんですよ」。思わず大将に話しかけると「ありがとうございます!」とお礼を言われた。

さらに、人形町のすぐ近く、箱崎には、わたしの出身地、山口・萩が発祥の、うどん店「どんどん」がある。ラーメンを食った後、「じゃあ、うどん食おうか」といったら「なん、言いようと」とあっさり、断られた。いいか、こんな遊びの会話も、1週間なかったから。また、来よう。

博多ラーメンしばらくのホームページは
こちらです。

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2006年5月17日 (水)

阪神戦を反省しなさい

●日本ハム2-3×阪神

勝たなきゃ、いけない試合だった。イヤーな負け方だ。首位に立った時に小笠原が言ってた。「去年までと、やってることは、変わっていない。ただ、投手陣が頑張っているだけ」。

そう、ピッチャーは頑張ってるんだ。だから、こんな試合をきっちり拾っていかないといけないのに。日曜日の横浜戦、この日の阪神戦と、どっちに転んでもおかしくないような試合をモノにしていたから、6年ぶりの首位が、あったんじゃないのか。落としているようだと、昨年までのハムに逆戻りだ。

ビジターの交流戦初戦。どんなオーダーを組んでくるのか、興味があった。サードに小笠原を回し、セギノールをファースト。マシーアスを外した。これは、これで、ありだ。ただ、守備からほころびが生じなきゃいいけど、と思っていたら、サードの小笠原は好守を披露し、ほころびは金子かよ! 気のないプレーは、いい加減にしろよ。打撃の調子が良かったから目をつぶっていたけど、案の定、打撃好調の賞味期限は短かった。

さらに、木元、信二と、本来は打線を引っ張るべき主力が、何をやってんだ。首位の陰に隠れていたけど、貧打の出口は見えない。小笠原1人に頼ってたら、そりゃ、勝ち続けるわけには、いかないよ。そのガッツは、FA権を取得したというのに。お願いだ、いくら払ってもいいから、引き止めてくれ。新庄もいなくなるから、残ってくれるだろうという希望もある。もし放出なんてことになると、また長期間の暗黒時代に突入してしまう。

武田久のキレも戻った。マイケルの変化球も、前にも増して曲がり始めた。そろそろ、打てよ。たまには、打ち勝ってみろ。打てなかったら、せめて守れよ。いつまで、投手陣に甘えてるんだ。

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2006年5月13日 (土)

そうだ! 八木

○日本ハム4‐1横浜

素晴らしい! ルーキーなのに、なんて頼れるピッチャーだ。本当に完投勝利を挙げてくれた。今季、チームでは、ダルビッシュの完封に続く2人目の快挙。まだ、2人目かよ! そりゃ、救援陣も疲れるわけだ。

ストライクが先行するから、見てて安心できる。2点の援護は、過分すぎたか。最終回は、さすがに球のキレがなくなったから心配はしたけど、気迫で乗り切ってくれた。木元の2点打も大きかった。

武田久やマイケルが、バテバテだった前日のゲームを終えて、ハム談義をしていた。右のロングリリーフができる投手を1軍に上げなきゃね。でも、誰を落とすんだ。思い切って、不振をかこっている木元を、もう1度「ミニキャンプ」でもやらせるつもりで、と思ったのに、この活躍。危機感があったんだろうか。結局、落とされたのは川島だった。うーん、残念。でも、チャンスはもらってたから、仕方ないか。でも川島よりは、賢介じゃなかったか、とも思うけど。なんにしても、鎌倉の昇格で、やっと投手陣の態勢が整った。

今日も、1人で投げ切ってくれよ、江尻! チームトップの2完投を記録してるんだから。2試合とも、負けたけどね…。前回は楽天相手に5回もたないという体たらくだったから、今日はやってくれ!!

それにしても、予想を覆す、不思議なチームになってくれた。打率は12球団最下位、でも防御率は12球団トップ。交流戦だけに限定しても、その奇妙さは変わらない。それでいて、パ・リーグの首位は守り、交流戦でも首位に並んだ。そろそろ、打線も目覚めるだろう。未来は明るい。日本シリーズ観戦で札幌に行くために、今から貯金しておくか。

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2006年5月12日 (金)

首位

○日本ハム4‐3中日

いやー、首位ですよ、首位、「首位」。試合が終わってから、この言葉を何度、口ずさんだろう。首位、なんてったって首位。この時期に、順位なんて関係あるか、浮かれるな、と言われても、だって首位だもん。開幕直後を除けば、2201日ぶりというから6年ぶりだ。開幕直後だって、今年を除けば、03年に開幕戦を勝って以来だ。確かに、首位なんて言葉を発したことがなかったもんなあ。いい響きだ。

それも、立ち方が最高だ。石井琢が2000安打を達成したから、ほとんどの野球報道は、メモリアルを称えるだろう。今、この時期、目立たないのが一番。出すぎたくいは、打たれるのが宿命だ。もし、前日のように新庄弾で躍り出ていれば、スポーツマスコミは、もてはやすだろうが、新庄が絡まない、さらに押し出し四球という地味な勝ち方なら、寂しい話だけど、その心配はないだろう。さすがに北海道のスポーツ紙は1面だろう。それでも全紙ではなく、それでも、地元紙の道新と、ハムにやさしいニッカンぐらいか。

ずっと余韻に浸っていたいが、気になることが少々。なんで9回1死二塁のサヨナラ機で、中嶋が、そのまま打席に立ってるんだ! 「代打・小田」だろう。「ここで、使わなくって、いつ使うんだ」と1人でわめいていたら、使われなかった。なんで5割近く打ってる打者を、宝の持ち腐れにしてしまうのか。

ここで決められなかったから、使う必要のないマイケルを出さなきゃならない。9回を何とかしのいだ、武田久もバテバテだ。この2人、お立ち台に上がったほど、首位取りの原動力と万人が認めるところだが、素人目にも、球威も制球力も明らかに落ちてる。さすがに心配だ。

ただ、中日戦の後に、さらにホームで横浜戦と、日程は味方している。今日はタフネス左腕の八木だ。ブルペンを休ませるために、完投勝利を頼んだよ。

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2006年5月10日 (水)

ドラマチックな首位取りドラマ開始

○日本ハム3‐2中日

以外にもサヨナラ勝ちは今季初だって。素晴らしいゲームだった。7本の安打がすべて得点に絡んだ。これ以上ない効率だ。幸雄さんの肉声も久しぶりに聞いた。「サヨナラとは、わからなかった」? オイオイ。

10回、1死一、二塁で中島? 思わず叫んだ「代打だろ、小田ーっ」。マウンドを見ると岩瀬だった。「小田は出れんわな。じゃあ、幸雄さーん」。幸雄さんは出てこない。でも中島がフラフラっとセンター前に。「戻れーっ」。いったん二塁に戻る稲葉。でも打球は落ちた。「いや、走れーっ」。センターは英智じゃないか。三塁で刺されはしないか、センターゴロか、とドキドキした。その後、賢介に代わり、幸雄さん。ショートゴロか、とまた肝を冷やしたが、前進守備の頭を越えてくれた。ヒットはヒットだ。胸を張っていい。

しかし、野球は守りだなあ。とことん失点を防いだ守備には拍手喝采だ。稲葉‐金子の中継は素晴らしかった。10回、バントを三塁で刺した小笠原のダッシュもスゴイ。本当に一塁手・小笠原の守備はうまい。

一昨日の記事で、調子の落ちている中日だから勝て、と書いた。でも、先発は川上じゃないか。あきらめ半分で見ていた。それなのに! よく粘ったリー。これが真骨頂だ。武田もマイケルも、建山も。1イニングずつ刻んだヒルマン采配も、えーっと思っていたが、結果はズバリだった。素晴らしい。

西武とソフトバンクには0.5差。今日にも首位かよ。信じられない。でも、首位なんて。今は、目立ち過ぎず、水面下で潜行してようよ、なんて贅沢なことまで言ってしまおうか。

しかし、昨日の交流戦初戦は、どこの球場もお客さんが入ってなかった。札幌は1万人強。巨人戦のスカイマークも2万そこそこだし、4万8000が当たり前の甲子園も4万3000人だった。しかし、GW後の平日だから、そうそう人は球場に行かないだろうし、関西方面は雨だった。この日の入りだけで、交流戦は動員力がない、なんて短絡的に言われるのが心配だ。むしろ、交流戦だから、GW直後でも雨でも、これだけのお客さんを呼べたんだと、報じて欲しい。

さあ、今日も勝つか。中日は、知らないピッチャーだし。でも、なじみのない選手を見ることができるのが、交流戦の楽しさ、面白さだ。ダルビッシュも、いつまでも負けてる場合じゃないだろ。スゴさを知らない中日に、パ・リーグには、こんな19歳がいるんだと、思い知らせてやれ。

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2006年5月 8日 (月)

ボヤッとしてたボヤキのノムさんに救われた

○日本ハム7-4楽天

また楽に勝てなかった。途中は眠くなってたほどなのに、また9回にドキドキさせられた。6点も差があるんだから、トーマスなんだろうなあ、と思ったらその通り。抑えろよ。1つ1つの球はいいんだけど、組み立てと制球力がなあ。2軍へ行け、と言いたいが、もしかしたら交流戦では、とんでもない武器になるかもしれない、と希望を持つか。

4点差の9回だから岡島かなあ、と思ったら、その通り。でも、キレがなかったなあ。こちらは、手の内を知られた交流戦では、使えまい。もう1度、作り直してほしい。

しかし、解説の佐々木修さんも言ってたけど、勝ちパターンの継投の形はできているが、それに続く層ができあがっていない。ここを整備しないと、武田勝、武田久、マイケルに負担がかかるばかりで、長丁場は乗り切れないだろう。建山は、もう一つだしなあ。吉崎は下で、どうしてるのか。立石や横山は立ち直ったのだろうか。わたしとしては、一昨年に一時、守護神の座を担った伊藤に期待したいんだけど、故障後の内容は今ひとつのようだ。矢野でも押本でも、だれでもいいから、出てきてくれ。

この3連戦は、楽天の拙攻と、ノムさんの継投ミスに救われた。昨日だって、有銘を引っ張ってくれたから、勝てた。一昨日も、金田から藤崎? ラッキーだった。

内容はどうあれ、4連勝は4連勝。表面上は勢いがあることになっているので、このツキを交流戦でも生かそうじゃないか。相手は幸い、調子の落ちている中日だ。昨年も札幌では勝ち越した。今年の交流戦は、頼んだよ。

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2006年5月 7日 (日)

鉄平を防いだ鉄壁の守備

○日本ハム6‐4楽天

野球は、守りだよなあ。小笠原の超ファインプレーには興奮した。4-6で迎えた6回1死二、三塁。一塁線を破ろうかという強烈なライナーを、捕ってしまった。休みで家にいた中2長男も、うなってた。「鉄平は、かわいそうだよねえ。長打1本と、2打点を損した」。

前日の、最後のシーンのレフト森本といい、この日の小笠原といい、普通の選手じゃ捕れないし、捕らなきゃ負けてた。ファーストの小笠原は、本当にうまい。サードだと、普通の人以下なのに。でも、小田好きのオレとしては、小笠原がサードに回ってくれないと、小田の出番がないから、複雑なんだよなあ。

さらに、オリックス平野は、すごかった。これぞ、超スーパーファインプレー。でも、あんなことしてたら、死んじゃうぞ。フェンスに頭から激突し、意識もないであろう状態で、捕球した左腕のグラブを掲げるなんて、これぞプロを見た思いだけど、背筋が寒くなった。今後の選手生命に影響しなきゃ、いいけど。

話は戻って、日本ハム。5回の攻撃を見ていると、楽勝だ、救援陣も休めるぞ、と思っていたのに、結局、武田久もマイケルも使ってる。もっと、打てよ。今日、金村の復帰戦こそは、楽して勝てよ。

新庄のアンダーシャツ問題は、どうでもいい。そんなことを報道されるもんだから、ただでさえ少ないハムの野球記事が、もっと少なくなるじゃないか。はっきり言って、へきえきしている。普通に野球をしてくれないか。それだけで新庄は、かっこいいんだから。

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2006年5月 6日 (土)

満員こどもの日

 昨日のプロ野球は、歴史的な日ではなかったか。いまだかつてない、お客さんが入ったのだ。実数発表になっての最高は、昨年5月3日の21万9749人が最高。昨日の6球場合計は19万255qqqqqqqqqqqqq人だ。2万9494人足りない。しかし、きのうの動員は、限界に近い。収容人員の少ない、広島、横浜、宮城で試合をしていたからだ。

 定員「充足率」を出すと
 東京ドーム  45,389/45,600   99.5%
 横     浜 26,182/30,000   87.3%
 広     島 30,151/32.000   94.2%
 フルスタ宮城 20,981/23,000   91.2%
 インボイス西武38,480/35,879  107.0%
 千葉マリン   29,072/30,054   96.7%
   計     190,055/196,533   96.7%
 
 この球場の組み合わせで、20万動員は無理。でも19万人を超える人が、野球を見にきたのだ。広島、宮城、西武は最高動員だそう。まさに、人気絶頂。WBC効果も、大いにあるだろう。野球ファンからすれば、小躍りどころか、大いに飲んで歌っていい現象だ。

 インボイス西武ドームの動員が100%を超えているのは、それでいいのか、という話になるが、それでいい。わたしは、昼のテレビ中継を見て、びっくりした。最近は不入りの球場のスタンドの外周を、立ち見の観客が取り巻いている。あくまで屋外施設だから、上の通路は「回遊客」がいる、と「和白犬ウロウロ」から聞いた。昔は、ゴールデンウイークに、平気で5万人って発表してた球団だ。過去には、球場前広場にいる人まで足したことがあるらしいが、実数発表になった今、そんな無茶はしないだろう。

 その昔、福岡ドームが当時、公称4万8000人が満員だったのに、5万と発表したことがあった。さすがに、消防局がクギを刺したらしいが、その時の言い訳は「数え間違えた」。ハハハ。このことがきっかけで、実数発表になったのなら、これ幸いだ。プロ野球ファンなら、誰でも、うそはききたくない。

 東京ドームも消防法上の定員に近いが、昨年は定員を超えた実績がある。その時には、「同時に、これだけのお客さんは、施設内にいなかった。入れ替わっているから」と説明していた。そんな、まことしやかな説明より、ずっと5万5000人と発表していた説明を、しろってえの。

 昔、後楽園時代の日本ハムで、観衆5万人を実体験した。4月29日の天皇誕生日、人気絶頂の西武戦だった。わたしは、試合前からジャンボスタンド(2階席)に座っていたのだが、後から後から人が来る。席は全部埋まり、石でできた通路の境にも人が座っていた。試合はハムが勝っていたのに逆転され、オーロラビジョンには、救援した「がんばれ荻原」の文字。でも、あっけなく田淵にホームランを打たれて負けた。あの5万人は、本物だ。それが記憶に残っているから、一昨日の札幌ドーム

 2万5180人/4万2831人 58.8%
 は、さびしいなあ。

 かと思うと4年前、札幌移転前の東京ドームだった。4月だから人が入らないとはいえ、観戦に行ったオリックス戦は、ひどかった。内野1階席にいたけど、人がいない、なんてもんじゃない。2階席は、もちろん開けてない。外野席だって、半分も入ってなかった。東京に引っ越したばかりで、福岡ドームしか野球観戦の経験のない、当時小4の長男は「人がいないね。本当に野球が始まるの?」って、言ったほどだった。

 それでも、発表は1万2000人。わたしは思った。東京ドームの基礎数は、8000から始まるんだと。4000人の観客数なら、納得がいく。逆に当時、福岡ドームは4万8000人から、空席を引けば観衆発表になるんだな、とも思った。興行の数字はおもしろい。でも、実数発表、正直が一番だ。

 昔の後楽園時代、日本ハムの選手が守備に散ったはいいけど、雨が止まずに中止になった9月の消化試合は、ジャンボスタンドに客は10人もいなかった。そんな中でも、数少ない客にも伝わってくる元気で、一気にセンターまで全力疾走していった島田誠さんの姿は、今でも目に焼きついている。ソフトバンクなんかでコーチをしてないで、日本ハムに戻ってくれないかなあ。

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もっと楽に勝てよ

○日本ハム4-3楽天

なんで、4-0で勝ってた楽天戦の9回に、ドキドキしなきゃ、ならんのだ。9回2死二塁からの、礒部の当たりは、ヒチョリだから取れたようなもんだ。すいぶん前に守ってたし、風も相当に吹いてたようだしね。小谷野や賢介や飯山、川島でも、どうだったか。坪井はもちろん、ましてやオバンドーなんて守っていれば、同点だった。まあ、1点差でオバンドーが守ってることは、あり得ないけどね。

マイケルは、どっか悪いのかなあ。球のキレはともかく、制球がおかしい。抑えたとはいえ、武田久も心配だ。あれほど低めにしかいかなかった球が、時に高めにきている。

でも、そうなったのも、元を正せば、トーマスが悪い。必ず登板初球は、ボールだろうが。またストライクが入んないんなあ、四球連発なんだろうなあ、と思っていると、案の定だよ。3分の0で2四球とは、何のために出てきたんだ。暑くなれば本調子になるとは思うし、なってくれなきゃ困るが、今は下で、しっかり投げ込みや下半身強化をした方がいいんじゃないかな。

交流戦前の楽天戦なんだから、救援陣を休ませようよ。この3連戦は、3連勝がノルマだ。それも、打ち勝て、楽に勝て。

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2006年5月 3日 (水)

リーの調子が悪リー

●日本ハム3-9西武

どうしたんだ、リー。昨年の投球を見て、ことしは相当勝つんじゃ、と期待してたのに。あの粘りは、どこに行ったんだ。昨日は、ただ、モヤモヤしてただけだった。

昨日の試合は、久しぶりに、途中から、見るのをやめてしまった。振り返る気もしない。札幌ドームからは、ヒルマン監督に対するヤジも聞こえたとか。そりゃ、そうだ。やっと、札幌のファンも、自我を表現してくれた。それで、いいんだ。ダメなものはダメと、はっきり言いましょう。

マイケルもどうしたんだ。セーブが稼げる場面に登場せずに、武田久がその役を担ってたから、おかしいな、と思ってたら、別人を見ているようだった。腰が悪いのか。それとも、胃腸炎が治癒してないのか。

なんにしても、頑張ってもらわなきゃ。チームも、昨年、辛酸をなめた交流戦の前の、ここが正念場だ。踏みとどまれ。

幸いながら、楽天戦が残ってる。5位といっても、悲観することはない。今日は、勝たなきゃね。明日の先発がいないから…。誰が投げるんだろう?

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2006年5月 1日 (月)

返り討ちとは情けない

 どうも、釈然とせん。ソフトバンク・ズレータの復帰がだ。被害者の金村が、リハビリで大変なのに、なんで打席に入ってるんだ。それも、あの「侍パフォーマンス」は、なんだ。なめてるとしか思えない。

 そのズレータの初打席に対して、江尻の初球は外角だった。これは様子見としてして仕方ない。問題は、その後だ。信二は内角に構えた。「そうだ」。オレはテレビの前で言った。なのに、江尻が投げ切れない。球はズレータのバットの軌道に吸い込まれるように真ん中へ投じられ、きれいに三遊間を破られた。無死一、二塁。送られ、犠打とボークで2点を失う。そのボークも、ズレータが三塁にいた場面だった。

 失点はこの回だけ。ズレータにヒットを打たれたから、負けたようなものだった。江尻は、西武のカブレラに突っかかってみるなど、チョイ悪キャラを演じようとし、その姿には好感を持ってたけど、本当の悪には、なり切れてないようだ。2打席目以降は、しっかり内角を突いて抑えてた。でも、やっぱり、最初の打席を抑えて欲しかった。

 しかし、江尻は攻められない。完投して、2失点の投手に敗戦の責任はない。打てっ! つうわけだよ。確かに、審判の内外の判定が広すぎて、最後の小田の打席に代表されるように、ハム側にマイナスに働いた場面が多かったけど、それでも0点はないだろ。日本人を挑発するように居合い抜きポーズをみせている外国人に、返り討ちにあって、どうすんだ!

 札幌ドームのファンの方々のブーイング、これでもか! と暴力反対のプラカードがいっぱい掲げられたスタンドは素晴らしかった。遠く、東京でテレビ観戦をしていた、わたしの胸をうった。だから、この試合だけは、勝って欲しかった。

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