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2006年4月 8日 (土)

新人は信二が守らなきゃ

●日本ハム1-7西武

 松坂相手に、負けは仕方ない。でも、高橋信二の元気のなさが気になる。勝敗を分けたのは、1‐1で迎えた2回表、江藤の盗塁ではなかったか。

 何かに取り付かれたように打っているG.G.佐藤の同点弾は、仕方ない。ちょっとの間、目を離すと、ランナーが盗塁をしている。普通のランナーなら仕方ないと思ってたが、おいおい江藤じゃないか。サインの間違いか高度な作戦なのかは知らないが、江藤なら刺せよ、信二。投球は変化球だったけど、江藤だよ。リズムを崩した新人八木は、さらに2点を失い、勝敗は決した。松坂相手に、2点のビハインドは重い。

 信二は7回、これまた新人の武田勝が無死満塁でカブレラを二ゴロに抑えた時にも、一塁への送球をカブレラに当ててしまった。ヒルマン監督は守備妨害だ、内側を走っていたと、口角泡を飛ばす勢いで抗議してたけど、それは違うんじゃない。あんなに余裕があったんだから、例え内側を走られたにしても、外に送球すればいいだけの話。マイクを通して聞こえた、ヒルマン監督の「WHY、WHY」が空しい。木元は笑ってたしね。でも、笑ってんじゃねえよ。

 信二はこの日、2失策。そういや今年のハムは、昨年のように失策が目立ちはしないな、と思って調べてみると、信二の2失策を加えて今年4失策。他球団はというと、西武7、ソフトバンク7、オリックス3、ロッテ12で楽天11。この試合の前まで、ハムはトップだったんだ。オリックスとともに「意外」な健闘と、楽天はともかく、ロッテの低迷は、これが理由かもしれない。

 思えば、昨年は守備のほころびから何度も試合を落としてたもんなあ。それが今年は、アルモンテはいないし、小笠原をファーストに戻したことで、木元がサードに回って、守備の心配がなくなってた。と思ったら、この日は、ケガか休養か知らないがマシーアスが欠場して、昨年の布陣に戻ってた。こうなると、サード小笠原、セカンド木元と、心配の種が一気に現れる。どこかリズムが悪かったのも、この布陣が原因だったんじゃないかとも、思ってしまう。

 昨年に低迷の原因となったのは、交流戦。今年は、どうするんだろう。ファーストが小笠原ならセギノールが使えない。使おうとすると、小笠原はサードに回り、昨日と同じ「危険」が伴う。誰か、松中のように、レフトをそつなくこなしてくれないものか。

 ところで…一昨日の試合で、完封勝利のダルビッシュを祝福する「B☆B」が松葉づえをついていたから、なんだろうと思っていたら、スポーツ報知によれば、左ふくらはぎの肉離れで全治3カ月とか。高橋尚より重症じゃないか…。5日の試合後、バック宙で痛めたとあるから、わたしが観戦した試合じゃないか。気づかなかったなあ。昨年、円山でファイターズナインの形態模写をしていたB☆Bを見て、このタレント性はスゴいと、うなってしまった。どうか1日も早く、回復してください。休養はしないらしいが、決して無理はされないよう。

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