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2005年9月26日 (月)

ロッテ<南海<西鉄

 敗退行為かどうかは知らない。西武がソフトバンクに負けただけだ。昨日から今日へかけて、スポーツ新聞の論調がおかしい。こんなことで、プレーオフの見直しとか、ルールの欠陥なんて問題に発展すると、ややこしくなってくる。

 いいじゃないか。確かに実力NO・1を決めるのが勝負の世界だろうけど、それはルールあっての世界、ましてやプロ野球なんだから、興行あっての世界だ。そんな中で3位争いが盛り上がり、1位争い、5差争いも盛り上がり、昔は秋風が吹いてたスタンドが、今時、シーズン最高動員を更新している球場が出てきた。それも、宮城や広島など、昔のルールなら、カヤの外にいる球団だ。何よりじゃないか。

 やっぱり、プロ野球は面白いんだ、って思われればいいじゃないか。ルールなんて、興味をそそるように、変えればいい。完璧なルールなんて、ありえないんだから。そのすき間で出てきた問題を、針小棒大に捕らえ、ああだ、こうだ正義のように言うのは、おかしい。

 ○日本ハム6‐2●オリックス。よく勝つ。勝手に勝て。プレーオフ出場が消滅した瞬間から4連勝なんて、ファンはあきれてます。その前に勝っとけば、この4連戦は、プレーオフ出場権争いで注目のカードになり、西武の「敗退行為」なんて問題も起こらなかったはずだ。会社にいる数少ないハムファンは言いました。「いかに、プレシャーに弱いかを証明してます」。その通りだ。前にも書いたけど、昭和60年前から、そうだ。頼むから、重圧に負けないチームになってくれ。

 それより、ロッテに6人目の10勝投手が生まれた。プロ野球史上、42年ぶり3度目の快挙とか。でも、過去に達成したのは2度とも南海で、56年、63年とも2位だったらしい。その年の優勝は2度とも西鉄。ということは…南海の今はソフトバンク、西鉄の今は西武だから、2位止まりのロッテを制すのは、ソフトバンクではなく、西武なのか!?

 ちなみに、わが日本ハム、前身の東映時代には、20勝投手が3人出ても、優勝できなかったという、恥ずべき過去を持ってます。チーム勝利数は78。ほかの投手は、何やってたんだ!

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2005年9月25日 (日)

敗退行為はダメですよ

 西武の3位は決まったけど、プレーオフ出場は決まらない。なぜなら、パの規定では、2チームが同率1位の場合、両チームでプレーオフの第2ステージだけを実施するから。3位の西武はプレーオフに出られない。

 じゃあ、西武の上にいる2チーム、ソフトバンクとロッテが同率1位ってどんな場合? ソフトバンク3戦3敗、ロッテ3戦3勝のケースだけだ。今日25日の対戦は、西武対ソフトバンク。ということは、ソフトバンクが勝てば、逆に言えば、西武は負ければプレーオフ出場が決まる。「わざと負ければ、ええやん」。きょう観戦に行く西武ファンにそう言うと、複雑な顔をしていた。

 サッカーなどの予選突破などでも、いわゆる「談合」は見られるが、見ていて気持ちのいいもんじゃない。やはり、勝負の世界は、ガチンコでぶつかるべきだ。ふと、目の前の「おいしい」事象に目を奪われて気を緩めると、真剣に戦えない体になりそうな気がする。全力でぶつかって、その結果のルールのアヤで、不運が起こっても、ルールや数字の「マジック」にはまっても仕方ないでしょう。それよりも今日、松坂がわざと負ければ、プレーオフ第2ステージに進出した時、勝てはしないだろう。徹底的に、ソフトバンクにイヤなイメージを植えつければいい。本気で戦って今日もし負けたにしろ、それは、来年以降につながるはずだ、って、松坂クン、メジャーに行くのなら、そんなこと関係ないか。

 ソフトバンクは最低でも、同率1位が決まった。でも、王監督はサヨナラ負けに怒り心頭らしい。じゃあ、その怒りは、今日単独1位を決めれば収まるのか。そんなことはないでしょう。プレーオフがある限り、単独でも同率でも、1位にたいした差はない。

 ○日本ハム3-1●オリックス。よく勝つなあ、プレーオフの進出が断たれてからは。よく勝ったなあ、こんなメンバーで。1番で起用された田中賢は3三振か…。毎年、期待してるのに、どんどん深みにはまっているような気がしてならない。しかし、西武に連敗の後、オリックスに3連勝なんて、オリックスファンにどう思われるのか。こちらばかりは「平等」にやりましょうよ。

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2005年9月23日 (金)

久しぶりに小倉のもつ鍋

 もつ鍋は、やっぱり、うめえや。

 久しぶりの小倉出張。会議を終え、午後6時には会社を出た。「何が食いたい? って、オマエはいつも決まってるな」と常務。健康診断の二次検査も終わったから、しがらみは何もない。「いいですか。いつも、そこで」。固有名詞のない会話に、社長が聞いてきた。「どこ?」「もつ鍋です」「銀次郎か」「はい」「いいねえ、行こう行こう」と相成った。しかし、社長の口からも、すぐ店の名前が出るなんて、有名店なんですね。大阪から出張してきた部長も、なぜか、もつ鍋が大好き。というわけで、4人で小倉の街を歩いた。

 時間が早いこともあってか、予約なしでも入れた。しかし直後から「予約していたものです」と、グループ客が続々と入店。ほどなくすると満員になった。人気があるんだなあ。

 「ぢどり屋銀次郎」と名乗っているだけあって、地鶏も、もちろんうまい。でも主目的は、もつ鍋だ。味は変わってない。このスープの、このコク。もつのプリプリ感。たまりませんなあ。本来、一番下っぱのわたしが、みなさんの皿にお取りしなきゃならないんだろうけど、皆さん、奪うように、お玉を手にされている。3人前なんて、あっという間で、もう3人前を追加。途中、部長は電話で呼び出され、会社に戻ってしまったが、お構いなしに食べ続けた。「麺、行こう。麺」と常務。締めは、やっぱり、ちゃんぽんですよねえ。うらやましいなあ、小倉の人は太麺のちゃんぽんが、普通に味わえて。っていうか、どこにもおいてない、東京の方が、どうかしている。部長がかえってきた時には、鍋には、麺が1本、2本しか残ってなかった。

 お会計には、もちろん、参加する必要はない。社長と常務が「わたしが」「いや、わたしが」と言い合っているのを、まったく他人事で聞いていた。ごちそうさまでした。

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2005年9月18日 (日)

決まったの…いつの間に?

 ○オリックス4‐3ソフトバンク● 初めて日本ハム以外の観戦記です。だって、昨日、ナイターはこの1試合だけだったから。関東圏のラジオも、この試合を中継してましたね。文化放送は、KBC九州朝日放送の藤原満氏が解説。TBSラジオはRKB毎日放送の、鉄腕・稲尾和久氏。九州発、全国ネットですよ。テレビを見ていたので聴いてはいませんが、アナウンサーはさぞかし、力の入ったことでしょう。昔むかし、北九州に住んでたころ、営業車でKBCラジオの昼ワイド「INPAX」を聴いていたところ、DJの沢田幸二アナが、「この後はナイター中継。師岡アナ、緊張の全国25局ネット」とか言ってましたもん。地方局のアナウンサーにとって、全国ネットは晴れ舞台なんでしょうねえ。ちなみに、その時、もう10年以上前に紹介された師岡アナは、今、ニッポン放送にいらっしゃいます。九州から東京へ出てきて、東京のラジオで初めて、その名前を聞いた時には、変な感覚でした。

 話が大いに野球からそれましたが、順位というのは、正確ですな。今のハムはオリックスより弱いということが、よく分かりました。昨日、オリックスは1点差でソフトバンクに勝った。でもハムは、13、14日と1点差で負けた。ほんの、ちょっとの差なんですよ。でもその、ちょっとの差が積み重なれば、大きな差になるんです。きっとハムなら、昨日オリックスが延長10回勝ち越した場面では、点を取れてませんよ。逆に、10回の裏は、ソフトバンクに打たれてサヨナラを食らってると思うな。去年のハムは、「勝たなければいけない試合」はことごとく、ものにしていたのに。それが、ロッテに0.5差で、プレーオフに進出した原動力でしょう。瀬戸際、土壇場なら、実力とか能力の差じゃなく、気持ちの持ち方、心の強さが勝負を分けるんでしょう。ハムの選手は、昔っから、その変が弱いよなあ。優勝する前年の80年に、後楽園で勝てば優勝って試合があって、わたしはNHKラジオで聴いてましたけど、ベンチレポートのアナウンサーが1回に伝えました。「今、三振をしてベンチに帰ってきた高代選手は、顔面蒼白です」。変わってませんねえ、あの頃と。新庄のキャラで、そんなもの吹き飛ばしてくれたと思ってたのに。今年は、その新庄に、神通力もないしなあ。昨年、歓喜にわいた9月21日あたりが、今年は「終戦記念日」になりそうです。

 気になる記事…ヒルマン監督が昨年は参加しなかった秋季練習に、今年は参加する意向と、どっかの新聞で読んだ。っていうことは、続投? いつの間に決まったの? 正式に? ショックだなあ…。以前、大社オーナーが続投要請をする、という記事の中で、ヒルマン監督は「自分にも、いろいろな要素がある」と答え、さも米国で誘いがあるようなことを言ってたじゃないか。米国からのオファーは今、ないのかな。なんで、なくなったのかな。残念だな。

 民主党の代表選は、ほとんど注目されることのない中で行われ、どこの選挙区出身かも知らない前原誠司氏が、かいわれ菅直人元代表を2票差で破ったそうです。しかし、2票差というのに、欠席2、無効2ってなんだよ。この危機の中で、あえて投票しなかったのか、間違えたのかは知らんけど。小学校の学級委員の投票だって、無効なんて聞いたことがねえぞ。あれだけ総選挙で惨敗したのに。もっと真剣に取り組んだ方が、いいんじゃない。ほとほと、あきれたね。
 

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2005年9月15日 (木)

もつ鍋スープの大ざっぱな作り方

 もつは手に入りました。でもスープがない。自分でつくってみました。なんて言っててすみません。もつ鍋スープの作り方を書かなくて。取っておいたはずのレシピ(なんてほどでもなく、ただのメモ書き)が、どこにもないんですよ。で、記憶をたどってみました。

 わたしも「もつ鍋」「スープ」「作り方」っていうフレーズで検索したんですけど、一からもつ鍋スープの作り方を紹介してあるページって、希少なんですよねえ。でも、わたしは素人。なんのレシピもないんじゃ、作れません。そこで、参考にさせてもらったのは"居酒屋 英二"の厨房というページ。だしのとり方から説明してあったので、初挑戦してみました。

 書いてある通りに、なべに水を入れ、昆布を一晩つけておきました。わが家は5人家族なので、水は多めに3リットル。2つの鍋に、それぞれ15㌢ほどの昆布を入れました。翌朝そのまま火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出し、沸騰したら鰹節を入れました。その分量と時間とやり方は、鰹節の袋にかいてある通り。長い時間、煮立てていると、横からカミさん「そがん煮たら、つまるもんかいね。鰹節を入れました、はい、出します、ぐらいでいいとよ。黄色う、なっとろ。煮すぎよ。においが、きつかろうもん」と、ちゃちゃが入る。しようがないじゃないか。ダシなんて取るの、初めてなんやから。

 「捨てて1からやり直そうか」と言うと、「なん、もったいないこと、言いようと。そのままで、ええっちゃ」。「ああ、そうですか」と作業を継続。"居酒屋 英二"の厨房にならって、日本酒、みりん、醤油を入れます。ただ、この量をメモっておいたのですが…。だし6カップに対して酒と醤油は大さじ6、みりんは大さじ2とあったので、3リットルに対して、大さじ6×2.5=15。大さじ1は15㏄だから225㏄、そんな計算をしたと思います。酒と醤油が225㏄、みりんが75㏄です。ここからは我流で、砂糖を少々、塩や味の素はけっこう多量に入れ、味見をしながら調整していったので、もう醤油や酒、みりんの量はアバウトです。さらに、タカのつめを少々、にんにくは多量に5~6カケは、すったでしょうか。もう1つ、隠し味にと、しょうがをすって入れたのですが、1カケでも入れすぎ。またカミさんから「どこが、隠し味なん? しょうがの味しか、せんやん」と、罵倒されました。しかしねえ、1度溶けたものを取り出すわけにもいきません。ここで、いったん作業は終了。スープは少しでも寝かせておいたほうがいいと思い、朝から作業をしていたのです。

 で、前に書いたように浅草の花やしきで遊び、帰りにアメ横センタービルで、もつを1.4㌔買い求め夕方、帰ってきました。もつは、どうしても臭みがあるのと、あまりに多すぎる脂分を取るため湯引きしました。あとは材料を入れるだけです。まず、もつ、次にキャベツをたっぷり、1個以上は切ったと思います。その上に、にら。これも何束入っているのか知りませんが、スーパーの1袋じゃ足りない。今回はにおいを消すため、ごぼうを少々加えました。キャベツがしんなりし、全体がグツグツ混ぜ合ったところで木綿豆腐。これだけは、いつも近所の豆腐屋さんで買ってくるんですが、早くから入れると、スープを吸い過ぎるんです。でも、スーパーの豆腐と違って、うまいっすよ。

 スープを作る過程でいろいろあったから味には半信半疑だったのですが、意外や意外、子ども3人が、バクバク食ってます。味にうるさい、小6の次男は「絶品やねえ」とも。そこまではないにしろ、作った本人も、けっこうおいしく食べられました。カミさんも「ようコクが出とる。おいしいよ」だって。やっぱり前夜からダシを取り、朝スープをつくって夕方まで寝かせておいたのが、よかったのでしょうか。"居酒屋 英二"さん、ありがとうございました。さらには、うちで使ってる醤油も、一役買ってると思うんです。東京の醤油にはどうしても馴染めず、山口・萩からの取り寄せです。きょうは長くなりましたので、また機会を見て「故郷自慢」をしたいと思います。

 あとは、締めのちゃんぽん麺があればなあ。日清食品のチルド製品、スープがついた2人前入り「チャンポン」を買ったのですが、ちゃんぽんとは名ばかりで、こりゃ、太麺のラーメンだ。どうして、むし麺のちゃんぽんが、普通のスーパーで売ってないのかなあ。

 もつもない、スープもない、ちゃんぽんもないなんて、東京の家庭で、どうやってもつ鍋を食べろってんだ。って、尿酸値が高いわたしには、この環境の方がいいのかも。半年に2度しか、もつ鍋を食べなくても7.4ですから、胸を張って低いといえる数字じゃない。福岡に住んでたら、痛風は間違いなしか。決して、もつ鍋だけが、原因じゃないんでしょうけど。

 でも、健康診断の二次検査が終わったら、また自分で作ろう。今度は、正確な量をメモして、捨てないようにします。
 
 

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2005年9月12日 (月)

自民「当選放棄」の太っ腹

 ずいぶん、贅沢な話なんだなあ。選挙で当選を「放棄」するなんて、初めて聞いた。

 舞台は比例代表東京ブロック。選挙区で自民党は軒並み、というか、民主・菅元代表の東京18区以外の選挙区で勝利していたから、比例単独候補ってそんなにいるっけ、候補者が足んなくなるんじゃない、と思うと、本当かよ?やっぱり! そうだった。30人が名簿に登載され、23人が小選挙区で当選。8議席が取れるはずの東京比例区で、名簿搭載者が足らないという理由で、当選者は7人となった。1議席を獲るために、あれほど激しい戦いをしているのに、その議席を「辞退」するなんて、300近い議席を獲得すると、もういらないのだろうか。

 報道各社のホームページを見ていると、ずいぶん最後の1議席が決まらないなあと思ったら、そういう理由だったのだ。その1議席は水面下で、共産、社民、新党日本、さらに自民の「9議席目」が大激戦を展開していた。テレビ朝日、朝日新聞は、共産党に当確の打ち間違いまでしていたから、自民があと1人、候補者を立てていれば、そんなことは起こらなかったのになあ。思わぬ余波だろう。

 その自民が「譲った」1議席を、新党日本の小林興起氏が獲ってたら、面白かっただろうなあ、と思う。わたしの選挙区・東京10区から、3人の当選者が出るのでは、と密かに期待していたのだ。「日本一の激戦区」だから、小選挙区から「刺客」1号の小池百合子氏、比例復活は「お得意」の民主・鮫島宗明氏、そして小林氏。3人も代議士を出せる選挙区なんて初めてかなあ、と思っていたけど、そんなことにはならず、結果だけを見れば、ただの「無風区」だった。

 社民党・土井たか子氏の当選も密かに期待していたんだけど。比例5位なんて可能性0だと思っていたら、何かの週刊誌で読んだのだけど、社民党で1位に並んでいる4人のうち、辻本清美氏を除く3人は、選挙区で有効得票の10%を取れそうもないという。重複する比例区で当選の資格がない「復活制限」。ということは、辻本氏が小選挙区で勝てば、比例単独の土井氏に順番が回ってくるわけだ。予想通りに、辻本氏以外の3人は、10%が取れない。でも、辻本氏も落ちて、5位から奇跡の復活はならなかった。しかし、さっきの比例東京だけど、自民から議席を「もらった」のは、社民の保坂展人氏。この人、96年の小選挙区では、供託金を没収されながら、比例で復活した。その事象がもとで、「復活制限」ができたのに、その張本人が当選? 今回、保坂氏が前回までと同様に、東京6区から出ていたら10%も取れたかどうか。比例単独だから、当選したというのも、おかしなもんだ。現実に社民1位の中川直人氏は10%が獲れず、当選の権利を失っている。社民の選挙戦略は、ラッキーなのか、したたかなのか。この1議席で、解散時を上回った。
 
 あとは、ホリエモン。「善戦」「惜敗」と言われているが、果たしてそうか。2万票以上、離されたのだ。堀江氏は無所属だけど、これほどまでに差をつけられた自民の候補者は、探すほうが難しい。仮に自民党から出ていて、比例順位が横並びの4位としたら、復活できない惜敗率だ。中国地方、唯一の落選者なのだ。
 

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2005年9月 8日 (木)

ハムよ望みある限り奮い立て

 ●日本ハム1‐10西武 せっかく、プレーオフ進出に向けて、その気になって、ブログも再開した矢先にこれだもんなあ。今年のハムを象徴しているような、西武戦の連敗だ。乗り切れない、かみ合わない、チグハグ…。

 その中でも気になったのが、小谷野の打撃。4回1死一、三塁の好機に、初球の甘いストレートを見逃し、2球目のストレートも見逃し。その後、何球はファウルで粘ったが、最後は直球を空振りの三振。どうも、この小谷野、好機になればなるほど、消極的になっていく。過去に何度も見逃しの三振で失望させられた。本人も「積極的にいかなければいけない、いけなかった」とコメントしているが、その通り。いいセンスをしているんだから、思い切りよくいってほしい。

 しかし、すべては前日、6日の敗戦だよなあ。西武に勝ち、オリックスが負けてる、と喜んでいたのに、結果は正反対になってしまった。痛いよなあ。飲みましたよ、3軒ハシゴして、ヤケ酒を。

 昨日のTBSスポーツニュースでは、プレーオフ争いは、この2チーム(オリックスと西武)に絞られましたなんて、言われてしまった。確かに4.5差は大きい。しかし、争っている相手は、ソフトバンクでもロッテでもない。オリックスと西武なのだ。しょせん、借金を抱えているチームなのだから、これからも、どんな大型連敗をしないとも限らない。望みある限りは、戦いましょ。わたしも無理やりにでも気持ちを奮わせて応援しますから。

 

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2005年9月 6日 (火)

もつは見つけた、あとはスープ

 理由はともかく、わが家族、福岡出身のカミさんと、今は東京暮らしだけど、幼少時代を福岡で暮らし、当たり前のようにもつ鍋を食っていた3人の子どもは、みんなもつ鍋が大好き。祝!健康、もつ鍋パーティーに異論はなかった。池袋の「もつ鍋帝王ふるさと」でも、中目黒の「鳥小屋」でも食べに行けばいいんだろうけど、やっぱり外食はお高い。最近ブームになっているからと、同僚と行った六本木の「ろくまる」は、もっとお高い。おいしいんですよ。どの店も。

 でも、「家計の見直し」を、本格的に先月から始めたわが家には、食費の予算は月5万7000円と、ファイナンシャルプランナーの藤川社長から厳命されている。家でやるしかない。としても、主役のもつも高い。家から15分、ショッピングセンター内の精肉店で購入していたが、もつ鍋用なんて肉はなく、焼肉用のホルモンを代用していた。100グラム380円はしていたから、代用とはいえない高価な肉だ。「家計の見直し」中に、そんな肉は買えない。福岡では、100グラム100円台の、ボイルしていないミックスホルモンがあったけどなあ、と思案しながら、ネット検索をしてたら、それらしき情報を得ました。アメ横にあるらしいです。

 行ってきました。正直に言うと、更新をしてなかった最中の、きっちり覚えているのは、参議院で郵政法案が否決された日だからでした。夏休み中だからと子ども2人を誘って一緒に、買いに行きました。もつを買いに行くと言ってもついてこないだろうから、遊園地に行こうと言い、わたしの好きな街・浅草の花やしきで遊びました。小6、小4のガキ2人は喜んでましたね。ジェットコースターに乗せると「もう1回、もう1回」と懇願してましたから。大枚はたいて、子どもだけはパスポートを買っといてよかった。「何度でも乗って来い」なんて、余裕を持って言えましたから。

 肝心のもつは、ちゃんとありました。アメ横は初めて行きましたが、その中ほどのビル「アメ横センタービル」の地下にある肉屋さんの、ショーケースの中にありました。確か100グラム138円だったと思います。これぞ、福岡価格です。脂の乗った小腸を800グラム、薄っぺらい大腸を500グラム、さらにセンマイを100グラム買っても、2000円でお釣りがきました。福岡では、どこにでもある世界なんだけどなあ。帰りの地下鉄では、におわないかと、気を遣いましたねえ。

 もつは手に入りました。しかし、覚悟はしていたけどスープがないんですよ。この季節には、どこにも。ダメ元で、自分でつくるしか、ないですよねえ。つくってみました。

 それはそうと、花やしきのジェットコースターを待っている間に、ケイタイでニュースをチェックして「郵政否決」の報を聞いた時は、心が躍ったもんですけど。小6の次男にも「否決」って伝えると「じゃあ、解散なの」って聞いてきたほどですから、興味があったんでしょう。やった、選挙だとね。

 それなのに、マスコミが一斉に流した世論調査では、自民圧勝? なんでって思いますね。とは言いながら、わが選挙区は話題の東京10区。縁もゆかりもない人間なんて相手にしないぞって思いながら、「本人でこざいます」って、小池百合子が家の前を通った時には、家族みんなで窓に向かいましたけどね。一昨日の日曜は、小4のガキが参加した野球大会の開会式に来てあいさつし、始球式までしていったそうです。そんなことが、票につながるのかなあ。1度くらいは「見てみたい」けど、「意思」とは違いますから。カミさんは言ってます。「ポスターを撮るのに、なして、あげん、光を当てないかんと」って。女性独特の「ライバル心」でしょうか。

 自分のいる選挙区が、全国的に注目されてるって、初めての経験です。興奮しますね。さらに、結果がどう出るか、わかんない、ってことは1票の投じがいが、あるってことでしょ。出身地の山口は、いつも無風だったので、選挙権がなくても、おもしろくなかったんですよ。選挙は、やっぱり、おもしろくなくっちゃ。実は東京10区って、東京25の小選挙区で、2番目に1票が「重い」んですよ。誰に入れようか考えている今が、最高に楽しいですね。

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2005年9月 5日 (月)

これはフラバン茶効果か

 気がつけば、1カ月も更新をしていなかった。それなのに、けっこう多くの方に訪問いただいていたみたいで、すみません。そして、ありがとうございます。トラックバックをつけていただいた方も、いらっしゃって。しばらく、自分でさえ、自分のブログを見てなかったもので。

 仕事でへこみ、プレーオフ圏からズルズル離れていく日本ハムにへこみ、と、8月上旬から気がめいりつづけ、パソコンに向かえなかったのですよ。まあ、仕事でへこんだ理由は身から出た錆だし、ハムはさあ盛り返すかと期待をかけると、また離されるし、と、カーッとたぎるものがなかったのですよね。しかし40過ぎて、プロ野球の結果しか一喜一憂するものがないのも悲しいし、と思えば、昨日は勝って、3位までは2.5差。その気になって、元気を出していきましょう。

 この1カ月の間に、いいこともあったのですよ。7月に受けた健康診断の結果が出まして。いやあ、驚いたことに、前回あれだけ正常範囲から外れていた血球の数値が、一つ残らず正常な範囲に収まったのですよ。驚くべきは、昨年の初め頃からずっと飲み続けている、フラバン茶効果か。飲み始めた頃の記事は、よろしければこちら
サントリーから、何をもらってるわけでもなく、毎日168円を払い続けてるんですけどね。

 尿酸値も「A」判定(異状なし)ではないが「B」(ほぼ正常)の7.4まで下がり、辛い思いをして、もつ鍋断ちをした甲斐があったってもんだ。ただ一つの「E」判定(二次検査の必要)は脂質代謝障害。総コレステロールの値が高いのだ。知り合いの整体師にきくと、運動不足が一番の原因とのこと。そういや、健康診断対策のために通い始めたテニススクールに、足の骨折のために、5月からほとんど通ってないもんなあ。

 まあ、深刻な事態ではないでしょう。これはぜひ、もつ鍋でお祝いを、しなきゃなんない。

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