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2005年7月24日 (日)

アル中ハイマー性浪費症

 やっぱり怒られた。前回の「家計が見直せない」の記事に、家計の見直しセンターの藤川社長らしき人から。実は、その記事をアップした。木曜日の夕方から金曜日の早朝にかけて、やっちまった。絵に描いたような、浪費の仕方を。その影響で、金曜は二日酔い、土曜は3日酔い。やっと、まともに文章がかけるまでに回復した。

 浪費を抑えるためには、自分の財布にいくら入っているかを把握することから始めましょうと、指導を受けた。その日は1万4000円を持っていたように思う。会議が午後5時に終わり、全国からたくさんの人が集結したからと会食へ。串揚げ店で払ったのは、確か3000円だった。その後、ほとんどのメンバーがスナックへ。割り勘で6000円を払って、店を出たのは12時前だった気がする。ここまでは仕事上の必要不可欠な出費だ。

 ただ、問題はその後だ。頭がもうろうとする中、他の酒席に押しかけた。何を飲んだか、何を話したか、覚えていないし、金を払ったかどうかの記憶もない。店を出ると「歌うぞー」と先陣を切って歩いていた。後輩「行ってもいいけど、財布に金がないって言ってたじゃないですか」。「金はなくても、カードがある。オレが全部払う。飲み放題、歌い放題だ」とか言ってたんだろう。会社に電話し、仕事が終わったばかりの上司を呼び出した。発信履歴には午前2時17分とある。

 相当に盛り上がって、5時は過ぎてたんだろうなあ。会計を済まそうとすると、後輩に先を越された。「オレが払うと言ったろ」「いや、みんなで割りましょ」。内心、ホッとしながら「そうか」とうなずき、財布に残っていた4000円を渡すと、もう小銭しかなくなった。おや、じゃあ、その前の店は払ってないのかな。

 いくら、財布の中身を把握していても、なくなるまで使っちゃ、意味ない。後輩の機転のおかげで一命をとりとめたけど、あのままカードで支払いをしてたら、6人分、約2万5000円の負債を背負っていたところだった。

 しかし、金もないのに、家とは反対の方向に、タクシーは走り始めた。

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コメント

その方が正解かと存じます。

おんなじ輩が御迷惑をかけてるようで
御詫び申し上げます。

実は客観視できてないんです。
2件目の勘定で目が覚め、
3件目は記憶がなく
4件目は絶好調でした。

すみませんでした…

でも自宅には、自分の力で帰りました。

この話の、ずっと後ですけど。

投稿: 人生真ん中 | 2005年7月25日 (月) 06:25

たいへんでしたね。 でも客観視できてなによりです。 言いにくいことですが、酒をのまない私には↓こういうことをおっしゃるかたとは行動を共にしないようにしてます。 

「金はなくても、カードがある。オレが全部払う。飲み放題、歌い放題だ」

なぜかというと、歌いつかれて寝てしまい、払ってもらうどころか自分が払わされ、あげくの果てに自宅までおくりとどけなければならないことになりかねない。 シラフ者は損をする(^_^)

投稿: 西村 | 2005年7月24日 (日) 20:11

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