« 東京価格のもつ鍋 | トップページ | 楽しい中学校っていいな »

2005年6月22日 (水)

立て! 今こそサラリーマン

 会社にカミさんからメールがきた。「とうとう無くなったよ。残高不足で5000円しかおろせませんでした。大丈夫じゃないよ」。質問されるたびに「大丈夫、大丈夫」と何の考えもなく口にしていたが、来るべき時がきたか。

 思えば3月ぐらいから、金は出て行きっぱなしだった。私立中に進学した長男の入学金やら、なんやかや。久しぶりに家族5人で福岡、山口に帰省もし、長男とは2人で東北へ卒業旅行にも行った。札幌に飛んだのは、つい先月のこと。ついに給料日まで2日を残して蓄えは底をついた…。暗ーい気持ちでいると、ニュースが追い討ちをかけた。「サラリーマンの控除精度を廃止、縮小し、実質大増税」。何を考えてるんだ。この長引く不況の時代に。

 つい昨年、特別配偶者控除を廃止したばかりじゃないか。今度は配偶者控除も廃止になるという。さらに給与控除の縮小なども打ち出しているという。1度、自分で申告書を書いてみれば分かるが、控除のあるなし、あるいは大小で、税額は大きく変わる。前にも書いたが、わたしは「不動産事業を営む個人事業主」なので、毎年確定申告をしているのだ。昨年の特別配偶者控除の廃止は、かなりの痛手だった。

 だいたい、やり方が汚い。収入がガラス張りの給与所得者という、取りやすいところから取ろうとしやがって。今こそサラリーマンは反乱を起こすべきだ。どうするって? 源泉徴収などに頼らず、自分で申告に行くのだ。控除を縮小するなら、自分で作るまでだ。書籍代でも文具代でも、服だって飯だって、みんな必要経費じゃないかと申告するのだ。例え認められなくってもいい。税務署の窓口で押し問答を繰り返すのだ。

 源泉徴収制度のおかげで、税の徴収にかかわる費用は、かなり助かっているはずだ。そこへサラリーマンが全員、税務署に行って、パニックを起こしてやるのだ。もう黙って源泉徴収に応じている時じゃない。

 しかし、いくら少子高齢化が進み税額が不足するからといって、こんな安直な政策しか打ち出せないなんて。まずは、税金のムダ使いをなくしてから言えってんだ。この国は、つぶれるね。


 ○日本ハム3‐1ロッテ いいねえ。先制弾を放った小谷野クン。ひたむきに、がむしゃらに、泥臭くプレーしている姿がいいねえ。いい気分で今、BS日テレでNNN24を見ていたら「8番オノデラにサイトスタンドの最前列に第2号ソロアーチを打たれ」だって。だれだよ、オノデラって? 西武のピッチャーか! ちゃんと報道してください。コヤノですから。
 

|

« 東京価格のもつ鍋 | トップページ | 楽しい中学校っていいな »

コメント

 その困難は、カラオケを歌って吹き飛ばしてください。忘れてください。
 というわけでいささか強引ですが、私からのMusical Batonを受け取っていただきたいのです。よろしくお願いします。

投稿: t5m5k2 | 2005年6月22日 (水) 05:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/66616/4656435

この記事へのトラックバック一覧です: 立て! 今こそサラリーマン:

« 東京価格のもつ鍋 | トップページ | 楽しい中学校っていいな »