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2005年5月 4日 (水)

パの2位争いは激戦

 11連勝のロッテが、頭1つ抜けた感のあるパ・リーグのペナントレース。ハムはこんなに早い段階で、もう6ゲーム差か。交流戦が始まり、直接対決がないのは、自力で差を詰められないからつらい。いや、今、絶好調のロッテに当たらない方がいいか。

 せめて人気、観客動員数だけでも勝ちたいと思うが、こちらも昨日ロッテに抜かれ、わが日本ハムは、パ4位とBクラスに転落してしまった。実は、今年から実数発表になった観客数では、1位のソフトバンクは別格として、2位から4位争いが熾烈なのだ。猫の目状態で、順位が日々、変わっている。

 4月18日、サンスポが取り上げた時、1試合平均の順位は
②日本ハム1万7980人③ロッテ1万7701人 ④オリックス1万6357人だった。記事では、日本ハムの検討が目立つと称えられた。

 それが、4月30日の朝日新聞の特集では
②オリックス1万7428人③ロッテ1万6260人④日本ハム1万6136人となり、

 昨日3日の日刊スポーツは
②オリックス1万7428人③日本ハム1万6663人④ロッテ1万6260人、といった具合。

昨日、ロッテは千葉マリンに今季最多の2万8472人を集客したから、最新の数字は
②オリックス1万8525人③ロッテ1万7199人④日本ハム1万6663人だ。

 ちょっと、札幌ドームの入りが寂しい気がする。GW3連戦でも、2万人を越えたのは1試合だけだった。これには理由があって、サンスポによれば、日本ハムと横浜だけは、年間予約席を加算していないらしい。売れてはいるけど、球場にこない人は、入場者にカウントしていない。つまり「本当の実数」なのだ。4月13日に、今季最低の3875人という数字を堂々と発表した横浜は、ある意味男らしいし、北海道の企業から支援を受ける手前、透明性を高めるという日本ハムの姿勢もいい。

 日刊スポーツによれば、札幌ドームは、ゲートに設置されたセンサーで、数が把握できるらしいから、「本当の実数」が簡単に出るのだろう。対して横浜は、手動カウンターで測定しているというから、この努力にも頭が下がる。じゃあ、年間予約席を加算しても、4月12日に6404人の発表しかできなかったインボイス西武には、本当は何人きていたのだろう。西武の動員は、12球団最下位。人気凋落は深刻のようだ。

 しかし、いくら透明性を高めたにしても、札幌ドームの、新庄奇跡の“満塁弾”の翌日9月21日。実数ではないにしろ、4万3000人と発表された満員の世界を実体験したわたしとしては、今年の入りはちょっと寂しい。実数に貢献するために、発表される数字に、1人として仲間に加わるために、早く札幌に行かなくちゃ。

 

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