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2005年5月22日 (日)

空気が読めない巨人の監督

 交流戦に入って、すっかり「ファイターズ批評」を記す機会が減ってしまった。試合はほとんど見ている。確かに交流戦は面白い。でもハムファンは、ストレスがたまっている。イライラする。思い出すと腹が立つ。だから、作成画面を開けない。一昨日、昨日の巨人対日本ハム戦が最たる例だ。5勝9敗は交流戦10位。

 ●9‐10巨人。ヘタに追いついてしまうから、ショックも大きい。追いつくまでで、逆転できないのが、ハムといえばハムなのか。それとも、大観衆の前で、平常ではいられなかったのか。

 東京ドームの観衆は満員まであと558人の4万5042人。4万5000越えは、GWに続き今季3度目だ。明らかに先発の江尻は肩に変な力が入って、気合が空回り。4回、小久保に被弾した時には、マウンドに力いっぱいグラブをたたきつける醜態をさらしたほどだから、舞い上がって我を忘れていた、っていうか、意識過剰すぎる。冷静に戻れるはずもないから、次の清原には死球。今朝の日刊スポーツには「のまれてしまったんでしょうか…。本当に情けない。また一から出直しです」のコメントが載っている。

 それなのに、状況がまったく理解できていない輩がいた。巨人の堀内監督だ。死球直後に出てきて、球審にブツブツ行っていたから代走でも告げるのかと思ったら、そうじゃなかったらしい。同じく日刊スポーツによれば、球審には物言いに行ったとかで「本塁打の後で場面が悪い。勘ぐられても仕方ない」とコメントを残している。

 よくもそんな、ピントの外れたことが言えるもんだ。あの場面で、江尻が狙えるような心境だったというのか。とても、自分の心も球もコントロールできる状況じゃなかっただろ。だから清原も、黙って一塁へ歩いたんじゃないか。こんなに、状況とか空気とか相手の心理とかが読めないんじゃ、選手起用や戦術も当たらないはずだ。負けておいて言うもなんだが、こんな監督しか持てない球団のファンに同情する。

 それからフジテレビ739さん、それはないでしょ。「時間が…」とか言ってるから何かと思えば、ヤクルト対オリックス戦の中継が、試合途中なのに終了してしまった。CSが地上波の汚点を引き継ぐことはない。こっちは、その日の6試合、すべてが終わるまでテレビを見てるのに。「ホントに終わるのかよ」と、テレビの前で叫んでしまった。と思えば、午前2時半を過ぎて始まったプロ野球ニュースは、その試合の続きから。それも、ないよなあ。ただでさえ遅いスタートなんだから、早く全試合のダイジェストが見たかった。

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コメント

背番14の川原は、今は、楽天のスカウトなんですね。

日本ハムファンとしては、大の川原ファンとしては、あぁ…。

投稿: 人生真ん中 | 2005年5月23日 (月) 05:48

ホリエモンの批判をする前に、足元を見つめなおしてほしいですね。フジテレビのいい加減さは何とかしてほしいです。

投稿: 川原昭二は背番14 | 2005年5月23日 (月) 03:18

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