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2005年2月19日 (土)

故郷・萩の味じまん

 夏みかんジュースが残り少なくなってきた。休みの度にカミさんと、焼酎で割って飲んでいた。「うまい」。甘過ぎず、ほんの少しだけ苦味があって。サントリーのカクテルバー、それもびんのスクリュードライバーしか飲まなかったカミさんが、転向したほどだ。思えば、この2週間、すいぶんと故郷の味に舌を癒やされた。

 三越日本橋本店で行われておた「第50回記念 おいでませ! 山口展」に行ったのは、2月3日のこと。「金太郎」という魚の存在は、しばらく忘れていた。福岡育ちのカミさんも子どもも知らないと言ったが、久しぶりに食べた味は懐かしく、うまかった。ほかにも、たくさん買い求めた。

 夏みかんジュース(萩市・岸田商会

 金太郎、あじみりん(萩市・広松

 瀬付開アジ、釜上げしらす、ふぐぞうすい、うに茶漬、しそこんぶ(萩市・井上商店
 「しそわかめ」が数年前、ふりかけ特集をやっていたTBSテレビ「ランク王国」でベスト10に入っていたのには、驚いた。確かに、東京・練馬のわが家から近い、さして大きくないスーパーでも売っている。わたしが子どもの頃には、そんなシャレたものはなく、刻んだわかめに醤油をたらし、ご飯にかけて食べていた。
 
 ちくわ(宇部市・宇部かま

 やきぬき蒲鉾・玄海、上板(長門市仙崎・大留蒲鉾
 板ごと焼き抜くのが、山口県のかまぼこの特徴。プリプリした食感、これが、かまぼこなんだよ。「山口のかまぼこに外れはないよ」と物産展である店のご主人が言っていたが、その通り。わたしはいまだに、紀文など東京で売っているものには、なじめない。いつも実家から送ってくる、萩市・大草章弘商店は出店してなかったので、いろいろ食べ歩いて、これに決めた。

 なじめないといえば、その代表は醤油。お取り寄せグルメが流行るはるか前から、萩から送ってもらっている。この醤油じゃないと、ダメなのだ。

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コメント

 沖縄料理を食べさせてくれる店って最近、増えてますよね。練馬にある店には、たまに行きます。なにしろ朝8時までやってるもんで。

投稿: 人生真ん中 | 2005年2月19日 (土) 17:49

2年ぐらい横浜に住んでいたときに、実家から九州の麦みそや合わせ味噌を送ってもらっていました。(関東で買うと高いので。フンドーキンなど。)私の場合、醤油は調理師の実父の影響で元々「キッコーマン」だったので不自由しませんでした。
私の亭主の場合は奄美大島出身ですので、キッコーマンは辛く、馴染めなかったようですが、今では普通に使っています。

うちも鹿児島物産展や沖縄物産展にはよく通います。(奄美大島は鹿児島県ですが文化は沖縄に近いので、鹿児島物産展で買えない故郷の味を沖縄物産展で見つけることがあるようです。)
故郷の味を求めるのはやはり誰でも同じだと思います。お取り寄せグルメも重宝しています。

天神にもある「わしたショップ(=沖縄の物を販売している店)」の豆腐やスパム(メールではありません。ポークランチョンミート)などは、夏場のゴーヤチャンプルーには欠かせません。

投稿: 小倉っ子・もりー | 2005年2月19日 (土) 12:52

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