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2004年12月30日 (木)

都内有数の豪雪地帯

 「まだ起きんでいいと?」。珍しく小3の三男が寝室にやってきた。時計を見ればまだ午後2時前。会社には4時半までに入ればいいから、3時までは寝れるのにと、不機嫌に「なんで?」と聞くと「だって雪が積もってるから、早めに出た方がいいと思って」。「えっ、積もっとるんか」「うん、お兄ちゃんと雪だるま作った」。昨日が東京の初雪だった。

 窓を開けると、なかなかの雪景色だ。わたしの住んでいる練馬区は、東京23区で有数の豪雪地帯と言われて(勝手に言って)いる。雪が降り始めた深夜などに、帰宅すると面白い。中央区の会社を出た頃には、ただ舞っているだけの雪が、首都高速5号線の護国寺ランプのあたりからうっすらと積もり始め、下り坂の北池袋ランプでは、追突されたらと思うと、信号待ちが恐い。豊島区、板橋区と通過するうちに深くなっていき、練馬区との境である小竹向原駅を越えると一面、真っ白になっている。中央区では滑り止めの必要もないから普通タイヤで走っていたタクシーは、小道できれいに1回転した。さすがに背筋が寒くなった。

 普段なら最寄、とはいっても早足で15分かかる駅まで25分かかった。世間では前日が仕事納めだったから、ガラガラの地下鉄有楽町線を降り、出口から顔をだすと「やっぱり、そうだ」。雪なんてまったくなく、降っていたのは雨だった。

 今、家に帰ってきた。練馬の道はアイスバーン状態で、バリバリいっていた。

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